個人資産300億円のにしたん社長、井上尚弥―中谷潤人を100万円で観戦「投資に見合う」 布袋・フミヤとの裏話も告白
にしたんクリニックなどを運営するエクスコムグローバルの西村誠司社長が8日、TikTokを更新し、動画で今月2日に東京ドームで開催されたボクシング世界タイトルマッチ・井上尚弥―中谷潤人をリングサイドで観戦したことを報告した。格闘技好きの2人の息子のために1枚33万円のSRS席を入手したとしている。

息子2人と1枚33万円のSRS席で
にしたんクリニックなどを運営するエクスコムグローバルの西村誠司社長が8日、TikTokを更新し、動画で今月2日に東京ドームで開催されたボクシング世界タイトルマッチ・井上尚弥―中谷潤人をリングサイドで観戦したことを報告した。格闘技好きの2人の息子のために1枚33万円のSRS席を入手したとしている。
日本ボクシング史上最高の対決。この一戦のために個人資産300億円の西村氏は約100万円を投じていた。
「何とか頑張って手に入れました。1枚33万円のSRS席なので、3人でおよそ100万円。その投資に見合う素晴らしい試合でした」
近くには横綱・豊昇龍や大関に復帰した霧島関もいたといい、大相撲好きの西村氏は「まずはそれでテンション上がったんです」と言いつつ、「素晴らしい試合を本当に吐息が聞こえるような、本当に近い距離で見させていただいて、なかなかできない経験をさせていただいた」と興奮気味に振り返った。
エンタメ好きを公言する西村氏が特に震えたのが、井上の入場シーンだった。ギタリストの布袋寅泰がサプライズで登場し、『バトル・オブ・モンスター』を生演奏。この演出に「シビれました。天才と天才の組み合わせに感動しました」と実感を込めた。
そして、布袋との意外な過去の接点も明かした。西村氏が2010年から21年まで拠点を置いていた米国から帰国した際、住んでいたマンションが偶然にも布袋と同じだったという。
「マンション専用のジムで、僕が一人で運動していたら布袋さんが入ってきて。僕は思わず、鏡越しに心の中でエアギターをしてセッションしているような気分で、気持ちを高めていました(笑)」
さらにはロックから、後に妻となる今井美樹への提供曲『PRIDE』(1996年)のような繊細なラブソングまで手がける布袋の才能に、あらためて敬意を表した。また、国歌斉唱を務めた藤井フミヤについても「縁の深さ」を感じるエピソードを明かした。昨年、西村氏が船越英一郎、黒木瞳とともにレストランを訪れた際、藤井と遭遇したという。
船越、黒木と藤井が旧知の仲であったことから、「にしたんの西村です」と紹介され、4人での記念撮影が実現。「船越英一郎、黒木瞳、藤井フミヤ、そして僕(笑)。そんな大御所との写真、SNSに上げることもできず、僕の宝物になっています」と言い、その写真を大切に保管していることも口にした。
試合に関しては、勝った井上の圧倒的な集中力にはもちろん、敗れた中谷の振る舞いにも言及した。
「中谷選手も本当にジェントルマンで、終わった後は僕以外の方も多くがファンになったのではないでしょうか」
そして、最後に「井上チャンピオン、中谷選手、本当に本当にありがとうございました」と両雄に感謝を表現し、動画を締めくくった。
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