田中圭、鈴木おさむ氏書き下ろし舞台で主演 矢崎広と二人芝居『母さん、ラブソングです。』

俳優の田中圭が舞台『母さん、ラブソングです。』で主演を務めることが7日、発表された。放送作家を2024年に引退した鈴木おさむ氏による書き下ろし最新作で、共演には矢崎広を迎える。7月より東京・仙台・名古屋・上田・大阪の5都市で上演される。

舞台『母さん、ラブソングです。』キービジュアル
舞台『母さん、ラブソングです。』キービジュアル

田中「まずは芝居をまたできるワクワク」

 俳優の田中圭が舞台『母さん、ラブソングです。』で主演を務めることが7日、発表された。放送作家を2024年に引退した鈴木おさむ氏による書き下ろし最新作で、共演には矢崎広を迎える。7月より東京・仙台・名古屋・上田・大阪の5都市で上演される。

 2011年の『芸人交換日記』から始まった鈴木氏と田中の企画シリーズ第4弾となる今作は、21年の『もしも命が描けたら』以来、5年ぶりの再始動となる。『もしも命が描けたら』ではテーマ曲にYOASOBI、ビジュアルに清川あさみ氏を迎え、大盛況を博した。

 本作は、かつてヒットを飛ばしたものの現在は落ちぶれたミュージシャンの兄と、兄を支え続けてきた弟による二人芝居。母への愛憎や記憶のズレ、そして目を背けてきた過去の「罪」に向き合う姿が描かれるという。

 主演の田中に加え、実力派俳優の矢崎との濃密な二人芝居を展開。さらに、本作のキーワードとなる「ラブソング」にちなみ、シンガー・ソングライター・平井大が楽曲提供として参加する。サーフミュージックを背景に、愛や日常をつづる等身大の歌詞とキャッチーなメロディーで知られる平井が、母へのラブソングをどのように表現するのかにも注目が集まる。

 東京公演は7月31日から8月16日まで東京芸術劇場プレイハウスで上演。その後、仙台、名古屋、上田、大阪を巡るツアー公演も予定されている。

 鈴木氏、出演者のコメントは下記の通り。

○鈴木おさむ氏
「2年前、放送作家を引退した僕の使命はまだ終わってないんだな。戦友・田中圭と共に新たな舞台に挑む。やるからには最高に刺激的で面白いものをやってやります!」

○田中圭
「台詞量が多いおさむさんとの芝居で、二人芝居ですし、ハードルは高いですが、それよりもまずは芝居をまたできるワクワクと、皆様に見てもらえる喜びが勝っております。
信頼してるおさむさん、そして共演者に矢崎。全てを曝け出してぶつかれそうな相手なので。ありがたいなと思ってます。是非皆様、劇場に足を運んでください!お待ちしております!」

○矢崎広
「鈴木おさむ×田中圭は、自分にとって特別な存在で。そのタッグに参加できることをとても嬉しく思います。おさむさんの描く世界をどう生きるのか今から楽しみですし、圭さんとの二人芝居は、嬉しさと少しの照れと、そして『負けられない』という良い緊張感が入り混じっています。ぜひ劇場で。お待ちしております」

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