鈴木亮平、俳優20年は「必死」 “芸歴”の長さに自身も驚き「おそらく今後1回も気にしないだろうな」
俳優の鈴木亮平が、7日から公開された転職支援サービス「リクルートエージェント」の新CMに出演。翌8日からTV放映・Web配信が順次開始される。

「リクルートエージェント」新CMに出演
俳優の鈴木亮平が、7日から公開された転職支援サービス「リクルートエージェント」の新CMに出演。翌8日からTV放映・Web配信が順次開始される。
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鈴木のほかにも、俳優の戸田恵梨香、お笑い芸人のバカリズムが出演。今回の新CMは、日本一の転職決定データベースを有し、“使えば見えてくる”「リクルートエージェント」の存在を壮大な世界観で表現。転職検討者の気持ちに寄り添い、優しくも力強い3人のエールや表情が注目ポイントとなる。
鈴木の新CMの舞台は博物館。恐竜の骨格標本の前に鈴木が現れ「転職って、不安になりますよね?」と問いかける。歩き回りながら、「今の環境のままじゃない。でも……新しい場所でうまくやっていけるかな」と転職検討者の不安な気持ちを代弁。すると、奥から光が差し込む。
光に照らされた鈴木は「大丈夫。『リクルートエージェント』は日本一の転職決定データベースがあるから、あなたが活躍できそうな企業を見つけられる。つまり話せば、新しい働き方、生き方が見えてくる」と自信たっぷりに語りかける。帰宅中の転職検討者も、『リクルートエージェント』のサイトを見て明るい表情に変わるという内容となっている。
俳優以外で経験してみたい仕事は「宇宙飛行士」
鈴木のインタビューは以下の通り。
――今回の撮影の感想を教えてください。
「楽しかったですね。実際の(撮影)場所には恐竜の骨格や動物の標本はなかったのですが、博物館が好きなので、仕上がりが非常に楽しみです。常に変わっていく環境、時代の中で変化し続けるということの重要性を伝えられたらいいなと思い撮影しました」
――演技で意識したことを教えてください。
「転職をしたいけれど、一歩踏み出せないという方の不安は分かりますし、その気持ちには共感します。でも僕は新しいことに一歩踏み出して後悔したことはないんです。うまくいかなかったとしても、その結果得られる別のものがあったりするので、一歩踏み出すことの素晴らしさみたいなことを、自分の経験からでも滲ませられたらいいなと思いました」
――俳優以外で経験してみたいお仕事を教えてください。
「まず宇宙飛行士です。なかなか行けないところに行き、帰ってきた地球のありがたみや重力の重さを感じてみたいです。あとは探検家もいいですね。インターネットの世界で、どこでも行った気になれる今だからこそ、自分で行って見て、まだ誰も見たことのない発見をするということに憧れます。でも僕、体が弱いのでハードルは高いなと思っています(笑)。探検家には向いてないだろうなと思いつつ、だからこそ憧れている部分がありますね」
――探検してみたい場所を教えてください。
「ベネズエラにカナイマ国立公園というのがあるんですがテーブルマウンテンと呼ばれている、場所によっては2000メートルぐらい高い崖の上に、おそらくまだ誰も登ったことがない台地などがいっぱいあるんです。その上にどんな生き物が住んでいるのか、どんな植物がいるのか気になります。ある種、地球最後の秘境とも呼ばれている場所なので、行ってみたいですね」
――お仕事で不安を感じることはありますか。
「今まで経験したことがないものに挑戦するとき、しかもそれが大きければ大きいほど不安はあります。今でもいろいろあります。『ああもうダメだ…』と思うこともありましたが、いざ結果が出てみたら悪くなかったり、成功していたり、もしくはうまくいかなかったけど、だからといってこの世の中が終わるほどのことでもなかったなとか。こういった経験を何度か繰り返していくと、“いまこの感じている不安は大したことがないもの”かもしれないと思えるようになりますし、この“不安を感じられていることが、とんでもなく幸せなことなんだぞ”と、自分に言い聞かせられるようになるかもしれないですね。例えば、転職することに不安はあるかもしれませんが、もし転職が決まったとしたら、転職できて新しいものに挑戦するチャンスがある、次に進むことができる状況になるので、それはすごく幸運なことなんじゃないかなと思います」
――最近のマイブームを教えてください。
「カラーピンです。ネクタイを着けるときに、襟に穴が空いているシャツがあるんですが、そこにピンを着けるんです。このカラーピンを着けることによって襟がキュッとなり、ネクタイが持ち上がり、理想の曲線を6描いてくれるというアイテムなんですよ。最近これの良さに気付いたんですが、問題は日常的にスーツを着る機会がほとんどないんですよ(笑)。仕事のとき、今日みたいにカラーピンが用意されていると、『おっ! これ好きなんだよね』ってなります」
――俳優としての20年のキャリアを一言で表すと。
「『必死』です。とにかく必死にやってきたなと。なので20年(のキャリア)と言われても、『えっ!』と思いますし、おそらく今後1回も気にしないだろうなというぐらい、とにかく目の前のことに必死です。元々とてもお芝居が好きなので、好きなことをお仕事にさせていただいている以上、必死であるところがスタートかなと思っています」
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