『トイ・ストーリー』日本公開から30年 「おもちゃの日」特別映像解禁、名シーンで振り返る“絆”
7月3日公開のディズニー&ピクサー映画『トイ・ストーリー5』に関連し、「おもちゃの日」である5日、シリーズを振り返る特別映像が解禁された。

最新作ではデジタルと立ち向かう展開に
7月3日公開のディズニー&ピクサー映画『トイ・ストーリー5』に関連し、「おもちゃの日」である5日、シリーズを振り返る特別映像が解禁された。
ディズニー&ピクサーによる大ヒットシリーズ『トイ・ストーリー』は、おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃのかけがえのない絆を描いてきた作品。今回公開された特別映像は、『トイ・ストーリー』から『トイ・ストーリー4』までの感動の名シーンを振り返りながら、最新作『トイ・ストーリー5』へとつながる内容となっている。
映像は、ウッディと幼いアンディの思い出からスタート。アンディが「よぅ、ウッディ! 一緒にカウボーイキャンプに行くぜ!」と語りかけるシーンをはじめ、長い年月をともに過ごした2人の絆が描かれる。やがて成長したアンディが、おもちゃたちをボニーへ託す場面では「みんなのこと大事にするって約束してくれるかな? 僕の……宝物なんだ」と語る名シーンも収められている。
また、『トイ・ストーリー2』で初登場したジェシーのエピソードも。かつての持ち主・エミリーとの思い出を抱えながら、「おもちゃには(子どものことを)忘れられない」と語るシーンなど、おもちゃにとって持ち主との関係がいかに大切かを示す内容となっている。
シリーズでは、ウッディやバズ・ライトイヤーを中心に、おもちゃ同士の友情や冒険だけでなく、持ち主である子どもとの絆が大きなテーマとして描かれてきた。時の流れとともに変化する関係性の中で育まれる思い出は、世代を問わず多くの観客の共感を呼んできた。
最新作『トイ・ストーリー5』では、ボニーのもとに現れた電子タブレット“リリーパッド”の存在によって、おもちゃたちが自らの役割に疑問を抱く姿が描かれる。ジェシーは「今って、おもちゃはもう必要とされていないの……?」と戸惑いを見せ、ウッディとバズが再び手を取り合い、“デジタル”という新たな脅威に立ち向かう展開となる。
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