米津玄師、新曲『烏』が2026 NHKサッカーテーマに 5月10日放送『サンデースポーツ』で初公開
シンガー・ソングライターの米津玄師が新曲『烏』(からす)を「2026 NHKサッカーテーマ」として書き下ろしたことが28日に発表された。

試行錯誤の末に出来上がった「個人的な曲」
シンガー・ソングライターの米津玄師が新曲『烏』(からす)を「2026 NHKサッカーテーマ」として書き下ろしたことが28日に発表された。
楽曲は、5月10日にNHK総合で放送される『サンデースポーツ』(日曜午後9時50分)内で初公開される。同日を皮切りにNHKの各サッカー番組でオンエアされるほか、日本時間6月12日に開幕する「FIFAワールドカップ2026」での放送も決定している。
米津は、これまで数々のヒット曲を手掛けてきたアーティスト。2025年に発表した『IRIS OUT』は、国内週間ストリーミングで史上最速となる1億回再生突破と史上最高の週間再生数を同時に達成したほか、米Billboard『Global 200』で日本語楽曲の歴代最高位を更新。Spotifyのデイリーバイラルチャートでも50以上の国と地域に同時ランクインするなど、国内外で高い評価を得た。
26年は『烏』で、ワールドカップをはじめとしたサッカーシーンを彩る楽曲としての役割を担う。
米津のコメントは下記の通り。
「NHK サッカーテーマソングとして『烏』という曲を作りました。長年愛してきたサッカーをテーマに、今この時代に、他でもない自分が作るのなら一体どういう曲がいいだろうか? と思案しながらいろいろ試みた結果、出来上がったのは自分でも拍子抜けするくらい個人的な曲でした。サッカーという大きな構造の中で、前を見据え屹立し続ける人々が、集団であると同時に健やかなる個人でもあってほしいという願いを元にこの曲を作りました。よろしくお願いします」
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