横浜流星、映画『コナン』で初声優も反省しきり「自分の至らなさを痛感。申し訳ない気持ちがすごく大きかった」

俳優の横浜流星が11日、都内で行われた劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』公開記念舞台あいさつに出席。本作で声優初挑戦となった横浜は「苦労しかなかった」とアフレコを振り返っていた。

公開記念舞台あいさつに登壇した横浜流星【写真:ENCOUNT編集部】
公開記念舞台あいさつに登壇した横浜流星【写真:ENCOUNT編集部】

高山みなみら声優陣は「そんなことないよ」と称賛

 俳優の横浜流星が11日、都内で行われた劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』公開記念舞台あいさつに出席。本作で声優初挑戦となった横浜は「苦労しかなかった」とアフレコを振り返っていた。

 本作は、全世界で累計発行部数2.7億部を突破し、テレビアニメシリーズ1100回を超える原作者・青山剛昌氏による大人気コミックスの劇場版第29弾。神奈川県・横浜を舞台に、コナンたちの前に突如として出現した暴走する“黒いバイク”の謎を追う熱き戦いを描いた“リミットブレイクバトルミステリー”。

 昨日公開されると、初日で動員73.9万人、興行収入11.3億円を突破。昨年、過去最高の初日だった『名探偵コナン 隻眼の残像』との対比で107%と、シリーズ最高記録を狙える絶好のスタートを切った。

 横浜は11.3億円という数字に「実写だと1か月で10億いければすごいのに、それを1日で超えてしまうなんて……」と『コナン』のパワーに驚きを口にすると、「皆さまの『コナン』への熱量と愛を感じ、改めて日本のアニメというのは世界に誇れるものなんだなと実感しました。僕自身も秋に公開される映画があるのですが、少しでも追いつけるように奮い立ちました」と敬意を表していた。

 横浜は、白バイ「エンジェル」の開発者・大前一暁を演じたが「失礼のないように取り組んだつもりでしたが、至らないところもあったと思います」とアフレコ振り返り、「苦労しかありませんでした」とポツリ。

 続けて「我々俳優は体のすべてを使って表現できますが、声優は声だけですべてを表さなければいけない。なおかつモニターを見ながら合わせなければいけない」と俳優との違いに戸惑ったことを明かすと、「作品自体はとても面白く、たくさんの方に届いて欲しいと思いは強いのですが、自分の至らなさを痛感して、申し訳ない気持ちがすごく大きかったです」と胸の内を吐露した。

 コナン役の高山みなみら声優陣は「そんなことないよ」と横浜の声の演技を称賛していたが、横浜は「声優のみなさんのすごさがより深まりました」とストイックな横浜らしく、最後まで反省を口にしていた。

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