二宮和也、映画『おしり前マン』にシークレット出演 先代ヒーロー役で劇中歌も歌唱

嵐の二宮和也が、映画『おしり前マン~復活のおしり前帝国~』(3月20日公開)にシークレットキャストとして出演していることが20日、明らかとなった。

『おしり前マン~復活のおしり前帝国~』に出演する嵐・二宮和也【写真:(C)2026映画「おしり前マン」/ 谷口崇】
『おしり前マン~復活のおしり前帝国~』に出演する嵐・二宮和也【写真:(C)2026映画「おしり前マン」/ 谷口崇】

物語の鍵握る「おしり前レジェンド」役

 嵐の二宮和也が、映画『おしり前マン~復活のおしり前帝国~』(3月20日公開)にシークレットキャストとして出演していることが20日、明らかとなった。

 本作は、アニメ・イラスト作家の谷口崇氏によるオリジナル作品で、YouTube発の自主制作アニメとして注目を集めてきた『おしり前マン』の劇場版。監督・脚本・作画・声・歌までを谷口氏自身が手がける完全個人制作作品で、これまでにテレビ番組やCMなど多方面で活動してきた谷口氏の代表作でもある。

 物語は、おしりが前にあるサラリーマン・前尻がヒーロー「おしり前マン」として街の平和を守る中で、おしりが前になる薬「シリマエナーレ」が出回ったことにより混乱が生じるところから展開。事態の裏に潜む陰謀を探るため製薬会社へ潜入し、「おしり前帝国復活計画」の存在に迫る。復讐に燃える謎のボスの動きが明らかになる中、前尻は師である「おしり前レジェンド」に修行を依頼する。

 二宮が演じるのは、おしり前マンの師であり先代ヒーローでもある「おしり前レジェンド」。物語の鍵を握る重要なキャラクターであり、劇中歌での歌唱も披露する。

 谷口監督は起用理由について「作品の中の登場人物が積極的にボケない、という世界観を持つ作品で、ボケてるかボケてないのかわからない空気感を持っている人が良いと思い、二宮さんでした」と説明した。

 一方、二宮は「いかに振りかぶらないでボケられるかが重要だったので、それは挑戦だと思った」と役作りについて振り返り、「監督の人生といいますか、20周年の一つの集大成の形として参加させていただきました。信じてもらえないかもしれないですけど、ふざけてはいないです(笑)。ちゃんと伝えたいことがそこにはありますし、これを受け取ってくださった、観た方だけがわかるアツさをダイレクトに感じられる作品になっているので、楽しんでいただきたい」と作品への思いを語っている。

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