「圧倒的美少女」と注目集める15歳 2783人から選ばれたSeventeen専属モデル・佐々木満音の素顔
次世代の美少女を発掘するオーディション「美少女図鑑AWARD 2023」でグランプリに輝き、「ミスセブンティーン2025」でファッション誌「Seventeen」(集英社)専属モデルの座を射止めた少女がいる。15歳の佐々木満音(ささき・みろん)だ。SNS上では「圧倒的美少女」「透明感がすごい」といった声があがるなど、にわかに注目を集めている。ENCOUNTでは、未来が楽しみな原石の魅力に迫った。

3姉妹そろって芸能活動をしている
次世代の美少女を発掘するオーディション「美少女図鑑AWARD 2023」でグランプリに輝き、「ミスセブンティーン2025」でファッション誌「Seventeen」(集英社)専属モデルの座を射止めた少女がいる。15歳の佐々木満音(ささき・みろん)だ。SNS上では「圧倒的美少女」「透明感がすごい」といった声があがるなど、にわかに注目を集めている。ENCOUNTでは、未来が楽しみな原石の魅力に迫った。(取材・文=中村彰洋)
満音が初めて表舞台に立ったのは、2021年11月に地元・広島で開催された「第1回広島美少女コンテスト」だった。当時は小学5年生。家族で買い物をしていた時にたまたま見つけたポスターが運命を変えた。
長女・葉音(はのん)、次女・寿音(ことん)と3姉妹で「思い出作り」のために出場を決めた。目立つことが得意ではなかった満音にとっては、想像もしていなかったステージだった。そんな舞台で「ネクストジェネレーション特別賞」を受賞した。姉2人はこのコンテストをきっかけに芸能活動をスタートさせ、地元を離れた。
一方の満音は、芸能活動に興味を持つことはなく、変わらない学生生活を過ごしていた。その中で、先のコンテストの流れで東京での撮影が徐々に入るようになっていった。さらには「美少女図鑑AWARD 2023」にも出場し、グランプリに輝いたことで、徐々に意識に変化が表れた。
「撮影を重ねる中で興味を持つようになっていきました。もともと人前に出ることも得意ではなかったし、話すことも苦手でした。でも、やればやるほど楽しくなってきました。それに、東京に行った姉2人が楽しそうにしていたので、私も東京に行ってみたくなりました」
そして、中2で上京を決断。芸能活動に興味を抱く中で、特に憧れていたのが雑誌のモデルだった。「ファッションだけではなく、学校の新学期のアドバイスなど、学生のすべてが詰まっているので、そういうのを学ぶためにも昔からよく見ていました」。

「ミスセブンティーン2025」に挑戦「必死に勉強しました」
25年には「ミスセブンティーン2025」に自らの意志で挑戦。読者投票もある中で、慣れないSNSでのアピールには苦労したと振り返る。「他の子を見れば見るほど、私の素人感が半端なくて」と苦笑い。「全く経験がなかったので、必死に勉強しました」と見よう見まねで学んでいった。
そして、2783人の中から「ミスセブンティーン」に選ばれ、専属モデルとして活動することとなった。“同期”には、カジサックことお笑い芸人の梶原雄太の長女・梶原叶渚や俳優として活躍する堀口真帆ら5人が名を連ね、注目度も高い。
「仲良く和気あいあいとした撮影で楽しいです。ライバル心は全くないのですが、他の子と比べてしまうことはあります。お互いにアドバイスをし合ったり、学ぶことも多いので、本当に仲間のような関係です」
美容師の父親は地元に残ったが、母や姉2人と現在は共に暮らしている。悩んだ際には芸能活動をしている姉が側にいることも心強い。「あまり姉とそういった話をすることはないのですが、自分が困った時には相談に乗ってくれます」。父親も家族の髪を切るために、頻繁に東京を訪れているという。

人気ブランド「HARUTA」の2026年イメージガールにも抜てき
25年12月には地元・広島で開催された「東京ガールズコレクション(TGC)」で初ランウェイを経験。26年3月14日に東京で開催されたTGCのステージにも立った。さらには、ローファーでおなじみの人気ブランド「HARUTA」の2026年イメージガールにも抜てきされた。今後は役者にも挑戦し、可能性を広げていく。
「少しずつですが、演技レッスンに挑戦するたびに楽しいと思うようになってきました。姉が演技に挑戦している姿を見ていたので、興味も出てきました。まだまだ演技経験はほとんどありませんが、やっていけばもっと楽しくなると思うので、挑戦していきたいです」
性格は内向的で人見知り。取材中も緊張した様子を見せていた。「広島美少女コンテスト」から満音を見続ける事務所関係者も、「以前は全くしゃべらなかったです。今はかなり話すようになりました」と成長を実感している。
撮影では大人びた表情をのぞかせるが、素顔はまだまだ中学3年生。4月からは高校進学も控えている。勉強は「まったく好きじゃないです」と笑いながらも、「高校生活で青春を楽しみたいです」と笑顔を見せる。
これまでの仕事を通じて、苦労が報われた瞬間に「頑張ってよかった」など、魅力を感じるようになっていった。「『Seventeen』の表紙を飾れるように頑張りたいです」と大きな目標を掲げる。
まだ何色にも染まっていないからこそ、どんな色にで輝くことができる。15歳の原石がこれから進む道に注目だ。
□佐々木満音(ささき・みろん)2010年5月14日、広島県出身。芸能事務所・ILIT所属。21年に「第1回広島美少女コンテスト」でネクストジェネレーション特別賞を受賞。23年には「美少女図鑑AWARD 2023」でグランプリを獲得した。25年には「ミスセブンティーン2025」に挑戦。専属モデルの座を勝ち取った。趣味はアサラト演奏。3姉妹の末っ子で長女・葉音(はのん)、次女・寿音(ことん)も芸能活動をしている。
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