『国宝』アカデミー賞受賞ならず 日本映画初のメイク&ヘアスタイリング賞ノミネートも
「第98回アカデミー賞」が16日(現地15日)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催された。俳優の吉沢亮が主演を務めた映画『国宝』が、日本映画で初めてメイク・ヘアスタイリング賞にノミネートされたものの、受賞とはならなかった。

第98回アカデミー賞 李相日監督ら出席
「第98回アカデミー賞」が16日(現地15日)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催された。俳優の吉沢亮が主演を務めた映画『国宝』が、日本映画で初めてメイク&ヘアスタイリング賞にノミネートされたものの、受賞とはならなかった。同部門では米映画『フランケンシュタイン』が受賞した。
2025年に公開された同作は吉田修一氏の同名小説を原作に、芸道に身をささげる歌舞伎俳優の激動の半生を描き、興行収入は200億円を超える大ヒットを記録。13日に行われた「第49回日本アカデミー賞」では最多10冠を獲得していた。
この日、授賞式には李相日監督のほか、豊川京子氏(ヘアメイク)、日比野直美氏(歌舞伎化粧)、西松忠氏(舞台面床山)、中村鴈治郎(歌舞伎指導)が出席した。
メイク&ヘアスタイリング賞のノミネート作品は以下の通り。
『フランケンシュタイン』
『国宝』
『罪人たち』
『スマッシング・マシーン』
『アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし』
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