『VIVANT』続編、中東情勢の悪化で放送の行方は…TBSが回答

年内に続編が放送される予定のTBS系日曜劇場の連続ドラマ『VIVANT』について、ネット上では「本当に放送できるのか」「ロケは終わっているのか」などと心配の声が上がっている。理由は中東情勢で、撮影地となったアゼルバイジャンが、イランからドローン攻撃を受けているからだ。

TBS【写真:ENCOUNT編集部】
TBS【写真:ENCOUNT編集部】

ドローン攻撃受けて、大統領は報復指示

 年内に続編が放送される予定のTBS系日曜劇場の連続ドラマ『VIVANT』について、ネット上では「本当に放送できるのか」「ロケは終わっているのか」などと心配の声が上がっている。理由は中東情勢で、撮影地となったアゼルバイジャンが、イランからドローン攻撃を受けているからだ。

 これを受け、アゼルバイジャンのアリエフ大統領が「凶悪なテロ行為だ」としてイランを非難し、「軍に報復措置を準備し、実行するよう指示した」と表明したとの報道もある。文字通り、事態は緊迫している。

『VIVANT』のロケについては、「昨夏から2か月以上に及ぶ大規模ロケが行われた」と、過去形としての情報もある。カスピ海に面した「世界有数の親日国」だからこそ、撮影地に選択されていた。

 その経緯も踏まえて、TBSに同国でのロケは現時点で全行程を終了しているのか、放送延期の可能性を問い合わせると、「個別の番組編成や制作過程の詳細については、従来お答えしておりません」との回答だった。

 なお、2023年7月期に放送され、大ヒットした『VIVANT』ではモンゴルで約2か月半、総移動距離約1000キロに及ぶ壮大なロケを敢行。その圧倒的なスケール感が話題となった。そして、続編についても、主演の堺雅人をはじめ、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、松坂桃李ら総勢26人のキャストが集結。前作のラストシーンの直後から始まる物語となるが、その全貌はまだ明かされていない。

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