唐沢寿明「本物のショッカーだった」16歳からの過酷な下積み告白 薄着で極寒の撮影「中になにも…」
俳優の唐沢寿明が7日、MBS『ごぶごぶ』(午後1時54分)に出演し、同じ62歳のダウンタウン・浜田雅功の相方を務めた。極寒の大阪の下町を2人で巡った唐沢は、道中で若手時代を振り返った。

浜田雅功も「マジで?」
俳優の唐沢寿明が7日、MBS『ごぶごぶ』(午後1時54分)に出演し、同じ62歳のダウンタウン・浜田雅功の相方を務めた。極寒の大阪の下町を2人で巡った唐沢は、道中で若手時代を振り返った。
浜田から「唐沢寿明って、最初のころ、戦隊ものかなんかのああいうのやってたんでしょ?」と聞かれた唐沢は、「やってましたよ」と肯定。浜田が「すごいよね」と言うと、唐沢は「(仮面ライダーの)ショッカーもやってたしね」と明かした。浜田が「ショッカーやんね。すごいよな」と反応すると、唐沢は「しかも本物のショッカーだからね。本当の番組の中でのショッカーやってたから、東映で」と説明。浜田が「マジで? すごいな」と口にすると、「だからデパートの屋上とかじゃないから。ちゃんと撮影して、殴られたりしてたから」と振り返り、浜田を笑わせた。
浜田が「いろいろあるんやなあ」としみじみ話すと、唐沢は「そうそう。まさか自分がこんなになるなんて夢にも思ってないし」と告白。浜田が「ホンマに。言うたって、顔も出されへん感じでしょう? 最初は」と尋ねると、唐沢は「そうそう。こんなに寒い日だって、(ショッカーは)1枚しか着せられないから。モジモジ君みたいなの。あれ、ホント薄いんですよ。中になにも着れないでしょう。寒いからみんな動いてんですよ」とショッカーの裏事情を披露。
浜田が大笑いする中、唐沢は「(東映)アクションクラブだから、お互い蹴りとかなんとかって、とにかく四六時中、動いてるわけ。寒いから」と回想しつつ「よくカゼひかなかったなあと思って。若かったからかなあ」と打ち明けた。浜田が「それは20代前半とかですか?」と確認すると、「一番最初にやり初めたのは16(歳)のときだから。まだ高校行ってて、通ってその仕事をもらってやってたから」と明かすと、浜田は「マジで? すごいなあ」と驚いた。唐沢は「あんなのマスクかぶっちゃったらわかんないもん」と話した。
その後、浜田がドラマなどに出演するようになる経緯を質問。唐沢は「オーディションとかは自分で探して行くわけ。(東映アクションクラブは)養成所みたいなとこだったけど、『俳優にもなれる』って言われたから入ったんだけど、実際やってたのがそんなのばっかりだったから。そんなのって言うと、好きな人からしたら失礼だけど。だから、『ここにいてもダメだな』ってことで出て、いろんなもののオーディションを受けたり」と明かした。
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