窪塚洋介、シャラメに熊手贈呈で会場沸く 「俺が一番『何で窪塚?』って思ってる」と自虐
俳優の窪塚洋介が5日、都内で行われた映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』(3月13日公開)のジャパンプレミアにスペシャルゲストとして登壇。主演のティモシー・シャラメとジョシュ・サフディ監督の来日を祝福した。

『ピンポン』“ペコ”が絶賛「最低で破天荒。でもかっこいい」
俳優の窪塚洋介が5日、都内で行われた映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』(3月13日公開)のジャパンプレミアにスペシャルゲストとして登壇。主演のティモシー・シャラメとジョシュ・サフディ監督の来日を祝福した。
本作は1950年代のニューヨークを舞台に、卓球で人生の一発逆転を狙う野心家マーティ・マウザーの姿を描く物語。シャラメが主演を務め、サフディ監督がメガホンを取った。昨年12月の北米公開以降、世界興収1億5500万ドルを突破し、本年度アカデミー賞では9部門にノミネートされている話題作だ。
イベントにはシャラメ、サフディ監督、劇中でマーティのライバル・エンドウを演じた東京2025デフリンピック卓球日本代表の川口功人も登壇。シャラメが渋滞の影響で到着が遅れ、開始は30分以上押したものの、カーペットイベントには多くのファンが詰めかけ、会場は熱気に包まれた。

舞台あいさつの途中から登壇した窪塚は、シャラメに縁起物の熊手を手渡し会場を沸かせた。2002年公開の映画『ピンポン』で主人公・ペコを演じたことに触れつつ、「日本には美しい大和撫子たちがたくさんいらっしゃるのに、何で窪塚? って思われてますよね。多分みんな思ってる。でも俺が一番思ってるから!」と自虐気味に語り、笑いを誘った。
シャラメについては「人柄はさわやかで独特のオーラを持った素敵な俳優さん。でも作品では最低で無責任で破天荒。それなのに彼が演じると、なんだかかっこよく見えてしまう。とっても面白い映画です」と絶賛。また、川口に対しても「多くの俳優さんが羨ましがる役。世界が持っていた当時の日本のイメージを体現する侍のようなプレーヤーだった」と称えた。
さらに、窪塚はシャラメに「今までとは違うムードや空気をまとっていたが、どんなことを意識したのか」と質問。シャラメは「演技そのものへの強い情熱を、今回は卓球に向けた。沈黙の中でも同じ熱量を持つことを意識した」と語り、会場をうならせていた。
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