日本テレビ、24年ぶりとなる新報道番組を立ち上げ “オールドメディア”に悩み吐露「信じてもらえないつらさが」

日本テレビの4月期の改編説明会が4日、東京・汐留の同局本社で行われた。土曜午後10時より新たな報道番組を編成したことを発表。2002年にスタートした『バンキシャ!』(日曜午後6時)以来、24年ぶりの新報道番組となる。

日本テレビ【写真:ENCOUNT編集部】
日本テレビ【写真:ENCOUNT編集部】

4月期の改編説明会

 日本テレビの4月期の改編説明会が4日、東京・汐留の同局本社で行われた。土曜午後10時より新たな報道番組を編成したことを発表。2002年にスタートした『バンキシャ!』(日曜午後6時)以来、24年ぶりの新報道番組となる。

 同枠ではこれまで音楽番組『with music』を放送。詳細は後日発表とした上で、今回の改編について、同局総合編成センター部長・大井秀一氏は「日本テレビの全体を考えた時、他局と比べてプライム帯にニュース番組がなかったのは日本テレビだけだったんですね。そこで、土曜の22時に新しく生み出していこうと考えております」と狙いを明かした。

 続けて、「一つ言えるのは、今ここにいらっしゃるメディアの記者の皆さんと同じ思いなんですけど、日本テレビに限ってではないんですが、信じてもらえないつらさがあるんですよね」と悩みを吐露。「テレビの信頼感が落ちている、よくオールドメディアと言われているんですけど、信じざるを得ない報道番組にできればと考えております」と新たな番組への期待を込めた。

 また、同番組にNHKの和久田麻由子アナウンサーが就任するという一部報道について問われると、大井氏は「他局のことですので」とコメントを控えた。

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