Juice=Juice、リリイベ異例のアンコール 『盛れ!ミ・アモーレ』衝撃のSNS4億回再生に新規ファンも
ハロー!プロジェクトのJuice=Juiceが22日、千葉・イオンモール幕張新都心グランドモール1Fグランドスクエアで通算20枚目シングル『四の五の言わず颯(さっ)と別れてあげた/盛れ!ミ・アモーレ』のリリースイベントを開催した。両曲は昨年10月8日にリリースされ、同イベントも実施済みだが、『盛れ!ミ・アモーレ』の大ヒットを記念して、異例のアンコール公演としての開催となった。

「隙アモ」が続々…結成13年でグループ史上最大ヒット
ハロー!プロジェクトのJuice=Juiceが22日、千葉・イオンモール幕張新都心グランドモール1Fグランドスクエアで通算20枚目シングル『四の五の言わず颯(さっ)と別れてあげた/盛れ!ミ・アモーレ』のリリースイベントを開催した。両曲は昨年10月8日にリリースされ、同イベントも実施済みだが、『盛れ!ミ・アモーレ』の大ヒットを記念して、異例のアンコール公演としての開催となった。
同曲は、言葉遊びの「隙アモ」(隙あらばアモーレを踊りたくなる)で、ファンを中心にSNSで大きな盛り上がりを見せている。リリース直後から、ラテンのリズムに合わせたダンス動画が話題になり、ファンのみならず、アイドルや著名人が「踊ってみた動画」を立て続けに投稿。YouTube公式チャンネルでの『盛れ!ミ・アモーレ』ミュージックビデオ再生数は、700万回(今月20日時点)を突破。YouTube、TikTok、インスタグラムなど、SNS関連の総動画再生回数は約4億回再生を数えるなど、結成13年でグループ史上最大のバズりを生んでいる。
そんなグループの勢いを象徴するかのように、イベント会場には従来のファンに加え、「隙アモ」ブーム以降の新規ファンも集結。自作のうちわを作って参加する子どもたちの姿も見られた。そして、ステージは期待通り、『盛れ!ミ・アモーレ』でスタート。冒頭からメンバーとファンによる「♪アモーレ ミ・アモーレ!」「M・O・R・E!」のコール&レスポンスで、早くも会場はライブ本番のような盛り上がりになった。
メンバーもファンの声援の熱量に負けることなく、多様な個性の歌声をぶつかり合わせながら、情熱的に歌い上げた。パフォーマンス後、リーダーの段原瑠々が「イオンモール幕張新都心にお集まりの皆さん、こんにちは。Juice=Juiceです!」とあいさつすると、大きな歓声が沸き起こった。
そして、メンバー一人ひとりがあいさつした後、井上玲音が「本日のイベントは特別バージョンで。たくさんの曲を披露します」と宣言。言葉通り、『盛れ!ミ・アモーレ』の両A面シングルとして発売された『四の五の言わず颯(さっ)と別れてあげた』を歌い、踊った。段原の落ちサビや間奏部分に披露する遠藤彩加里のシェネ(バレエの代表的な回転技)、メンバーによるラストのフェイクの応酬など、Juice=Juiceらしさが凝縮されたような1曲だ。
その勢いで『イジワルしないで 抱きしめてよ』『プラトニック・プラネット』とライブの人気ナンバーを立て続けに披露。ラストのMCでは、川嶋美楓が4月17日から春の全国ツアー「Juice=Juice LIVE TOUR 2026 UP TO 11」がスタートすることを報告した。同ツアーは愛知・Zepp Nagoyaを皮切りに、全国10会場で17公演を開催。ツアーファイナルは、5月27日の神奈川・ぴあアリーナMM公演が発表されている。
その後、さまざまなリリース関連の発表がされた後、段原が「次の楽曲はスマホでの撮影OK」とサプライズでアナウンス。大歓声の中、段原は「撮影してSNSにアップしてください! かわいく撮ってくださいね」とファンにアピール。そして再び、『盛れ!ミ・アモーレ』を披露すると、メンバーは1回目を上回る大声援を受け、イベントは終了となった。
あなたの“気になる”を教えてください