石井亮次アナ、『R-1』準決勝敗退の舞台裏 緊張で脈拍が衝撃数値「直前に見たら…」

元CBCでフリーの石井亮次アナウンサーが21日、MCを務める関西テレビ『ドっとコネクト』(土曜午前11時20分)で、ピン芸№1決定戦『R-1グランプリ』の準決勝敗退を報告した。番組では15日の都内での準決勝後、9組のファイナリストが決まるまでの石井アナの挑戦を振り返った。

石井亮次アナウンサー【写真:ENCOUNT編集部】
石井亮次アナウンサー【写真:ENCOUNT編集部】

芸人陣からの労いの言葉に感動「優しさの塊」

 元CBCでフリーの石井亮次アナウンサーが21日、MCを務める関西テレビ『ドっとコネクト』(土曜午前11時20分)で、ピン芸No.1決定戦『R-1グランプリ』の準決勝敗退を報告した。番組では15日の都内での準決勝後、9組のファイナリストが決まるまでの石井アナの挑戦を振り返った。

 敗退が決まった瞬間、石井アナは密着カメラの方をチラッと向き、うっすらと笑みを浮かべた。35人で競った当日の大部屋の楽屋は「芸人さんは仲間同士、僕は転校生みたいなもんで誰ともしゃべれないみたいなところでやりましたけど」と振り返る一方、「ふかわりょうさんが優しかったですよ。僕落ちた瞬間、ふかわさんも決勝進出ならずだったんですけど、向こうから『お互い、お疲れさん』って握手してくれたり、舞台袖で見てたかが屋の賀屋(壮也)さんが『石井さん、面白かった』とか言うてくれたり。芸人さんって優しさの塊ですよ」と明かした。

 石井アナは「全然ちゃいますけど、五輪とかで称え合うってあるじゃないですか、競技後。あれをちょっと味わいましたよ。レベルが全く違いますけど」と話した。「ええ話やな」という声に肯定し、「収穫いっぱいあった」とした。進行のカンテレ・谷元星奈アナが決勝進出者発表会見のため現場にいたことも「支えになった」と感謝した。谷元アナは「見たことない顔してましたよ、石井さん。緊張して真っ青な感じで」と打ち明けた。

 準決勝を毎年見ているという谷元アナは「今年はとにかくレベルが高くて。来てるお客さんもお笑い好きな方たち。その前でホントに大爆笑だったの。めちゃくちゃウケてはった」と大健闘だったと伝えた。「緊張感は本当にすごいなと思った」という石井アナは、最近、アップルウォッチで脈拍をチェックしていると告白。「脈拍が大体70ぐらいなんですよ、平常時」と明かした上で、「(R-1は)出番1時間前に100ぐらいになってるんですよ。直前に見たら135まで行ってたんですよ」と回想。マラソン並みと言われ、「そうなんですよ」と返した石井アナは「今日、この番組の直前見たら70だったんです」とオチをつけて笑わせた。

「素晴らしい経験をさせていただいた」と関係各位に感謝の思いを話し、決勝(3月21日)が楽しみとした石井アナ。谷元アナから「ちなみに来年もあるんですけど、きっと」と遠回しに再挑戦について聞かれると、石井アナは「これはね、もう来年のことは考えられないですよ、いま」と話すにとどめた。「向いてると思う」「出たらええやん」などと勧める声が上がる中、「うれしい」と言いつつ「『じゃあ、来年は出ます』とは言えません。やっぱり総括をしてから」と慎重だった。

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