元宝塚トップスター・柚希礼音、酒の失敗談を告白「使い物にならないくらい酔いました」

元宝塚歌劇星組トップスターの柚希礼音が21日、都内で行われた『柚希横丁』(ブラウンズブックス)刊行囲み取材に出席。お酒にまつわる体験を語った。

『柚希横丁』刊行囲み取材に出席した柚希礼音【写真:ENCOUNT編集部】
『柚希横丁』刊行囲み取材に出席した柚希礼音【写真:ENCOUNT編集部】

連載『柚希横丁』の書籍化は“宝物” 「宝塚を退団してから歩んできた道のり」

 元宝塚歌劇星組トップスターの柚希礼音が21日、都内で行われた『柚希横丁』(ブラウンズブックス)刊行囲み取材に出席。お酒にまつわる体験を語った。

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 本書は、カルチャー・マガジン『BARFOUT!』で2017年から25年まで連載していた『柚希横丁』を書籍化したもの。酒と食事を楽しめる店を巡ってきた同企画の完全収録に加え、幼少時から今に至る食や酒の嗜みの歴史を語るインタビューや書籍オリジナルの撮り下ろしも収録されている。

 柚希は待望の書籍化に、「宝塚を退団してからずっと連載させていただいていたので、いつか本になったらいいなと思っていました。実現して本当にうれしいです」とコメント。「宝塚から東京に引っ越してきて、東京のことがぜんぜん分からない中、この連載が始まりました。連載を通して東京のおいしいお店を知っていく感じでした」と振り返ると、本連載で横丁を初めて体験したことを説明し「思い出は『二毛作』というお店で初めて立石に行きました。昼過ぎで明るいうちからみんな(飲み)始めていて、そこでナチュールワインにハマりました。仕事じゃないみたいになって、『残って飲むぞ!』となって最高の思い出になったのですが、まんまと二日酔いになりました」と笑った。

 自身にとって本連載は、「宝物です」と特別な思いを明かし、「17年から26年まで、宝塚を退団してから歩んできた道のりですし、その時に考えていたことが詰まっている。お酒の場は、お仕事のときとは違う話をする場。それが本になるなんてなんて幸せなんだろうと思います」と喜びを噛み締めた。

 プライベートで酒を飲む頻度を聞くと、「お稽古、本番が始まるといっさい飲まないのですが、お休みの間は、1週間に1回あったらいいなくらい。毎日は飲まないけど、毎日飲んでもいけます」と回答。体型管理については、「体をすごく出す公演の時はお酒を控えたり、太りそうな日本酒を控えてウイスキーにしたりしています」と回答した。

 印象深いお酒にまつわるエピソードを披露する場面もあり、「宝塚で初めて東京公演に来た時、屋台のおでん屋に同期と行って、熱燗を頼みながらおでんを食べるという初めての経験をしました。次の日、朝からディズニーランドに行くと楽しみにしていたのに、使い物にならないくらい酔いました」と失敗談を告白。人生最高の一杯を問うと、「『マタ・ハリ』という作品の再再演が無事最後まで終わって、千秋楽の日に飲んだ生ビールは達成感に溢れていました」と思い返した。

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