7年ぶりのスター・ウォーズ劇場公開 映画『マンダロリアン・アンド・グローグー』最新予告&新ポスター全世界解禁

映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の最新予告と新ポスターが17日、全世界で解禁された。5月22日に日米同時公開される本作は、2019年公開の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』以来、約7年ぶりに映画館へと帰ってくる「スター・ウォーズ」劇場最新作となる。

解禁された『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の新ポスター【写真:(C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.】
解禁された『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の新ポスター【写真:(C)2026 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.】

シガーニー・ウィーバー演じる新キャラも登場

 映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の最新予告と新ポスターが17日、全世界で解禁された。5月22日に日米同時公開される本作は、2019年公開の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』以来、約7年ぶりに映画館へと帰ってくる「スター・ウォーズ」劇場最新作となる。

 本作は、『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)』後の銀河を舞台に描かれる物語。帝国崩壊後、新共和国の統治が行き届かない混沌とした時代を背景に、“孤高の賞金稼ぎ”マンダロリアン/ディン・ジャリンと、“強力なフォースを秘めた幼い孤児”グローグーの冒険を描く。帝国軍の残党に狙われるグローグーを守るため、ディン・ジャリンは共に旅をすることを決断。危険な敵との戦いの中で2人は親子のような絆を育んでいく。

 解禁された予告映像は、「スター・ウォーズのテーマ」とともに幕を開ける。戦闘機Xウイングの隊列飛行や、R2-D2と同型と思われるR2ユニットのドロイドがビープ音を響かせる姿が映し出され、シリーズのレガシーを継承する世界観を印象づける。さらに、宇宙船がハイパードライブへ突入するシーンや、ジャバ・ザ・ハットと同じハット族のキャラクター、帝国軍の兵士スノートルーパーとの戦闘など、壮大なスケールで描かれる映像が続く。

 グローグーの成長も見どころの一つとなる。宇宙船内でいたずらをして注意される姿や、夕食前にお菓子を食べて怒られる様子など、マンダロリアンとのほほ笑ましいやり取りが描かれる一方、ルーク・スカイウォーカーのもとで特訓を積んだフォースの力でマウス・ドロイドを粉々にする場面も登場。防具を身に着けた姿も披露し、守られる存在から肩を並べて戦う“頼れる相棒”へと成長した姿がうかがえる。

 さらに、米俳優シガーニー・ウィーバーが演じるウォード大佐も登場。ウォード大佐はマンダロリアンとグローグーに「これは復讐(ふくしゅう)ではない。新たな戦争を防ぐ戦い」と語りかけるシーンも。崩壊したはずの帝国軍の残党の存在を示唆するせりふも飛び交い、物語の行方に注目が集まる。

 同時に解禁されたポスターでは、マンダロリアンの肩にグローグーが乗る印象的なビジュアルが描かれた。その構図は、『スター・ウォーズ/帝国の逆襲(エピソード5)』でヨーダがルーク・スカイウォーカーの肩に乗り修行をつける場面を想起させるものとなっている。

 本作は、「ジョージ・ルーカスがもし今、続編を作るとしたら」という発想のもと制作された作品。製作総指揮を務めるのは、ルーカスフィルム社長に就任したデイヴ・フィローニ。ジョージ・ルーカスから直々に制作方法を学んだ後継者とされるフィローニが、新たな時代の「スター・ウォーズ」を描き出す。

次のページへ (2/2) 【動画】『マンダロリアン・アンド・グローグー』最新予告
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