『おかあさんといっしょ』に「おどりのお姉さん」誕生 現役大学4年生のアンジェが抜擢

NHK・Eテレ『おかあさんといっしょ』に新たに“おどりのお姉さん”が誕生。18日にNHK放送センター内で行われた取材会に、この大役を務めることになったアンジェが出席した。

新たに“おどりのお姉さん”に抜擢されたアンジェ【写真:ENCOUNT編集部】
新たに“おどりのお姉さん”に抜擢されたアンジェ【写真:ENCOUNT編集部】

「体操のお姉さん」の秋元杏月

 NHK・Eテレ『おかあさんといっしょ』に新たに“おどりのお姉さん”が誕生。18日にNHK放送センター内で行われた取材会に、この大役を務めることになったアンジェが出席した。

『おかあさんといっしょ』は、1959年にスタートしたEテレの教育エンターテインメント番組。これまで「うたのおにいさん」「うたのおねえさん」「体操のお兄さん」「身体表現のお姉さん」「体操のお姉さん」という名称で番組に参加してきたが、今回新たに「おどりのお姉さん」が誕生した。

「おどりのお姉さん」に抜てきされたアンジェは、今年3月に卒業見込みの現役大学生。父はイギリス人で、母が日本人。沖縄で育った。中学、高校、大学でコンテンポラリーダンス、ジャズダンス、ヒップホップなど幅広いジャンルのダンスを学んでいるという。

 アンジェは「初めましてアンジェと申します」と満面の笑みを浮かべてあいさつすると「たくさんの子どもたち、お母さんお父さん、日本中の皆さんに元気を与えられるような“おどりのお姉さん”を目指します」と力強くあいさつ。

 さらにアンジェは「私は踊ることが大好きなので、私の踊りでたくさんの方々を笑顔にしていきたいです。子どもたち、皆さんと踊れることを楽しみにしています。アンお姉さんと呼んでいただけるとうれしいです」と元気に語っていた。

 また、子どもたちに伝えたいことを問われると「私はクラシックバレーを小さいころから習っていましたが、コンテンポラリーやジャズダンスはクラシックバレーと違って、決まった動きをする必要がないんです。0歳から何でも踊れるダンスだと思うので、子供たちにも好きな踊りで自由に表現していいんだよ。自由に表現する楽しさを皆さんに伝えていきたいです」と意気込んでいた。

 この日は現在、「体操のお姉さん」として活動している秋元杏月、「体操のお兄さん」の佐久本和夢も取材会に参加。秋元は今年3月をもって番組を卒業する。

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