≒JOY、結成4年の成長実感「結束力がすごい」 新曲MVで見せたセンター天野の“ときめく瞬間”
指原莉乃プロデュースによる女性アイドルグループ・≒JOY(ニアリーイコールジョイ)が2月18日に4thシングル『電話番号教えて!』をリリースした。初恋の“ときめき”を女子目線で鮮やかに描いた指原の歌詞と躍動感のあるメロディーが特徴だ。3月で結成丸4年。姉妹グループの=LOVE、≠MEの人気に迫る勢いで成長を遂げており、結成5年目突入を前に、メンバーに新曲の注目ポイントとグループの現在地について話を聞いた。2回にわたって掲載し、初回は天野香乃愛、髙橋舞、藤沢莉子が登場する。

4thシングル『電話番号教えて!』をリリース
指原莉乃プロデュースによる女性アイドルグループ・≒JOY(ニアリーイコールジョイ)が2月18日に4thシングル『電話番号教えて!』をリリースした。初恋の“ときめき”を女子目線で鮮やかに描いた指原の歌詞と躍動感のあるメロディーが特徴だ。3月で結成丸4年。姉妹グループの=LOVE、≠MEの人気に迫る勢いで成長を遂げており、結成5年目突入を前に、メンバーに新曲の注目ポイントとグループの現在地について話を聞いた。2回にわたって掲載し、初回は天野香乃愛、髙橋舞、藤沢莉子が登場する。(取材・文=福嶋剛)
――新曲『電話番号教えて』でセンターを務めた天野さん。ミュージックビデオ(MV)の撮影はいかがでしたか。
天野「今回特に注目していただきたいMVのシーンが、メンバーそれぞれのときめく瞬間に風が吹くシーンです。私もそのシーンはとても大切に演じたいと思って撮影に臨みました。完成した映像を見て、初恋の感情をリアルに再現してくださっていて、とてもうれしかったです。みんなのシーンもそれぞれメンバーの表情がすてきなので、みなさんにはぜひ、初恋の思い出や初恋の時間がゆっくり流れる感じを味わっていただきたいと思います」
――髙橋さんもMVを注目ポイントにあげていました。
髙橋「はい。今回はメンバーがグループに分かれて、それぞれ学園内のさまざまな場所で撮影していました。私はあいみ(小澤愛実)とゆうか(村山)の3人で校舎の屋上で撮影しました。ほかのメンバーがどんな撮影をしたのか完成まで知らなくて、実際に完成した映像を見たとき、それぞれに違った“かわいいポイント”がたくさんありました。普段絶対に見ることができないメンバーの恋に落ちる表情が見られるのでぜひチェックしてほしいです。私もみんなの表情にキュンキュンしました(笑)。また、今回は歌詞の内容に沿ってMVの物語も進んでいくんですが、個人的には、このあ(天野)のかわいいパジャマ姿に注目です!」
――天野さんは布団に潜ってドキドキしながら電話するシーンがありました。
天野「そうなんです。監督さんもスタッフさんもとても優しくてスタッフさんもお布団もとっても温かい現場でした(笑)。カメラを何度も調整しながらすてきなシーンを撮っていただきました」
――藤沢さんは振り付けに注目だそうですね。
藤沢「今回、曲の歌詞に『口付け』という言葉が出てきて、今までの曲の中でも少し大人に成長している姿が描かれています。その振り付けで、このあが後ろから私の頬に近付くシーンがあるんです(照)」
全員:「(笑)」
藤沢「このシーンは実際にライブでも盛り上がるだろうなって今から楽しみにしているんです。それといろいろなところで電話をかけている振り付けもあるので、ライブでもみんな一緒に振り付けをして欲しいです」
天野「私もかわいい振り付けに注目してもらいたいですね。今回いろいろなフォーメーションがあって、あまりない一列になって踊るフォーメーションもあるのでぜひチェックしていただきたいです。また、歌の中にメンバーのセリフもたくさんあるんです。後半の歌詞で『呼び捨てにしてもいいよ(いいよ!)』『1番に好きになって(なって!)』というコールパートもあるので、ここはライブで大盛り上がりになると思います。ライブで披露するのがとっても楽しみです」
天野、藤沢、髙橋が結成4年目で感じた成長
――≒JOYは2022年3月に結成しました。今年丸4年目を迎え、5年目に突入しますが、結成した頃と比べてどんなところに成長や特徴を感じますか。
天野「私の≒JOYの好きなところはみんなの歌声です。実はレコーディングの時、歌割りでメロディーが同じ時、ほかのメンバーの歌を聴いて勉強させてもらっているんです。みんな個性があって上手ですし、それぞれ違う声質を持っているんですけど、コーラスで全員の声が混ざり合うと1つのきれいな歌声になるんです。これからもいろいろな曲を歌っていきたいですし、私も≒JOYのファンの1人としてメンバーのいろいろな歌を聴きたいなって思います」
藤沢「結成した頃はフレッシュさを全面に感じましたが、今はバリエーションが広がって、いろいろなジャンルの曲に対応できるようになってきたのかなって感じています。学生みたいにわいわいするような無邪気な曲から、少し大人っぽいカッコいい曲まで、いろいろなタイプの楽曲に全員が挑戦できて、今の≒JOYの強みになっていると思います。もっともっといろいろな曲に染まれるように表現力を磨いていきたいと思います」
髙橋「≒JOYにはいろいろなタイプのメンバーがいますが、結束力がすごいです。例えば、大きなステージやツアーが始まる前に全員でミーティングをするんですけど、みんなそれぞれ意見をしっかりと持っています。目標に向かって頑張っていくぞ、というような強い意思を持った熱い話し合いになります。いつもほんわかしているメンバーがミーティングやステージに上がった瞬間にスイッチが切り替わる、そのギャップがすごく好きなんです。このメンバーと一緒にいると私も最強だと思えますし、ステージ上では自信を持ちながらパフォーマンスできているところが本当に幸せです」
――今年は3月には≒JOY 4周年コンサート「≒JOY 4th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」で単独公演としては初の日本武道館でのライブが待っています。
天野「私たちがずっと目標にしてきた日本武道館のステージに立たせていただくことが決まったので、今はこの公演に集中しています。これまでの活動や大きな会場でのライブも決して私たちメンバーだけで作ってきたわけではなく、たくさんのスタッフさん、関係者さん、そして何よりファンのみなさんのおかげで立たせていただきました。今回の日本武道館もたくさんの方々の協力のおかげで夜の部のチケットはソールドアウトになりました。そんなすべてのみなさんへの感謝をステージの上からしっかりと届けられるように精一杯準備して臨みたいと思います。その後も、もっと前進できるように、メンバー全員で頑張って成長したいと思います。これからも応援よろしくお願いします」
□≒JOY(ニアリーイコールジョイ) 指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ。=LOVE(イコールラブ)、≠ME(ノットイコールミー)に続く第3のグループとして誕生。2022年3月、メンバーのお披露目とともに指原がグループ名を発表。≒JOYには「メンバーと応援してくださるファンの皆さんが出会ったときに喜びを感じて幸せな気持ちになってもらいたい」という想いが詰まっている。24年1月に、デビューミニアルバム『きっと、絶対、絶対』でメジャーデビューした。
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