『国宝』、国内興収200億円を突破 『ハリー・ポッターと賢者の石』に迫る歴代10位

俳優・吉沢亮の主演映画『国宝』が、国内興行収入200億円を突破したことが16日に発表された。

映画『国宝』が国内興行収入200億円を突破した【写真:(C)吉田修一/朝日新聞出版、(C)2025映画「国宝」製作委員会】
映画『国宝』が国内興行収入200億円を突破した【写真:(C)吉田修一/朝日新聞出版、(C)2025映画「国宝」製作委員会】

公開255日間で観客動員数1415万2409人

 俳優・吉沢亮の主演映画『国宝』が、国内興行収入200億円を突破したことが16日に発表された。

 同作は、吉田修一氏の同名小説を原作とするヒューマンドラマ。任侠の一門に生まれながらも、歌舞伎役者の家に引き取られ、芸の道に人生を捧げる主人公・立花喜久雄(吉沢)の50年にわたる生涯を描く。

 2月15日までの公開255日間で観客動員数1415万2409人、興行収入200億円を突破(興行通信社調べ)。歴代の興行収入ランキングでは、『ハウルの動く城』(2004年公開、196億円)の興行収入を超え、『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001年公開、203億円)に次ぐ第10位の成績となった。

『国宝』は今年1月、世界最高峰の映画賞「第98回アカデミー賞」にて、日本映画で初となるメイクアップ&ヘアスタイリング賞にノミネート。ハリウッド大作をはじめとする世界中の名作と並んで、栄誉ある舞台に名を連ねた快挙に世界中が注目している。

 公開から8か月以上経ってもなお、『国宝』の勢いは止まらない。

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