肺がん闘病中の山川豊、初孫誕生にデレデレ「病気も吹っ飛ぶ」 3月入院報道を否定「間違いです」
歌手の山川豊が15日、都内の日本橋三井ホールで開催された『木村家ファミリーコンサート2026』に出演。開演前の会見で、がんの進行状況、初孫誕生について言及した。

ステージ4も「平行線」を維持
歌手の山川豊が15日、都内の日本橋三井ホールで開催された『木村家ファミリーコンサート2026』に出演。開演前の会見で、がんの進行状況、初孫誕生について言及した。
今年、デビュー45周年を迎えた山川は、2024年にステージ4の肺がんと診断されたことを公表。昨年の取材会では、転移していた脊髄のがんが治ったことを明らかにしていた。
この日の会見では、がんの現状について「おかげさまで平行線でございます。お薬が効いておりまして、こうやってステージに立てています」とコメント。「治療は続けているのですが、検査も毎月行っています。(がんは)小さくもないし大きくもない、ずっと平行線。これが一番うれしいことでございますね」と説明した。
一部報道で「3月に入院する」と報じられたが、「それは間違いです」と入院を否定。「先生からは『このお薬がいいから』というので、まだ続けています。また何かあったら、お薬が変わる時は、またお話したいと思います」と伝えた。
昨年12月に初孫が誕生したことを祝福されると、「本当にかわいいですよ。もう仕事が終わると、顔を見に行く。疲れも病気のこともみな吹っ飛びますね」と笑顔。「俺に似ているんじゃないかと思う」とご機嫌な様子だったが、兄の鳥羽一郎は「あんまり似てない。でも、言われると似ていたのかな?」と話した。
3度目の開催となった『木村家ファミリーコンサート』では、兄はもちろん、鳥羽の息子である木村竜蔵、木村徹二と共演。開演前には、竜蔵が作詞・作曲を手掛け、鳥羽・山川・徹二の3人が歌唱する『あぁひとり旅』を披露した。
公演を前に鳥羽が「親子、兄弟ですけど、ステージに立てばライバルでございます。『まだまだ若い人たちには負けないぞ』と、そんな気持ちで歌います」と意気込むと、山川も「ステージに立てば、2年も3年も45年も変わりません。戦いですから。それがいい風にでればいいなと思います」と力強く語った。
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