渡邊渚「精神疾患に完治はない」 平気なふりで仕事→ぐったりの日々…「今は冬眠」とも

元フジテレビアナウンサーの渡邊渚が13日、インスタグラムを更新し、「今の私は冬眠中」などと表現した。その理由もつづっている。

渡邊渚【写真:荒川祐史】
渡邊渚【写真:荒川祐史】

インスタにつづった切実な思い

 元フジテレビアナウンサーの渡邊渚が13日、インスタグラムを更新し、「今の私は冬眠中」などと表現した。その理由もつづっている。

 渡邊は書き出しで「精神疾患に完治はない」と言い切り、「寛解はするけど、死にたいという気持ちはずっとすぐそばにあって、それとうまく付き合っていかなければいけない」と伝えた。

 その上で、「精神疾患でも健康な人と同じように生活して、平気そうに見える人もいる。でもそれは頑張って平気を装っているだけ。平気に見せるためのパワーを使い切ったあとは、抜け殻のように動けなくなる。一生こんな感じなのかと思うと、生きることを投げ出したくなる」との思いも示している。

 そして、「最近の私は冬眠中」とし、「時々平気な顔して外で仕事をして、そのあと数日家でぐったり。次に外へ出る時、元気に、普通に、平気に見えるようにするために、今は冬眠」と繰り返している。

 渡邊はフジテレビ在職中の2023年6月に体調を崩し、同7月に入院。長期療養を経験した。そして、退職1か月後の24年10月にPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを初告白。同11月にはENCOUNTのインタビューに応じ、退職までの経緯、抱えていた葛藤を告白の上、「特定の食べ物を見るとトラウマを思い出し」などと語っていた。

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