【RIZIN】絶対王者・シェイドゥラエフ、次期挑戦者はまさかの“立候補制” 平本蓮参戦は「本人次第」もCEO消極姿勢
格闘技イベント「RIZIN」は13日、都内で記者会見し、「RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」(4月12日・マリンメッセ福岡)の対戦カードを発表した。この日、対戦相手は未定ながら、フェザー級王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(25=キルギス)の参戦が決定。会見後に取材に応じた榊原信行CEOは「せっかくの機会なんで、ぜひ名乗りを上げてほしい」と国内の日本人選手に向かって挑戦を呼びかけた。

「相応しい選手と志があれば」と早期マッチアップに意欲
格闘技イベント「RIZIN」は13日、都内で記者会見し、「RIZIN LANDMARK 13 in FUKUOKA」(4月12日・マリンメッセ福岡)の対戦カードを発表した。この日、対戦相手は未定ながら、フェザー級王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(25=キルギス)の参戦が決定。会見後に取材に応じた榊原信行CEOは「せっかくの機会なんで、ぜひ名乗りを上げてほしい」と国内の日本人選手に向かって挑戦を呼びかけた。
シェイドゥラエフは、17戦17勝無敗・オールフィニッシュの戦績を誇るフェザー級の絶対王者。25年大みそかにはメインカードで挑戦者の朝倉未来を1R・TKOで下し、朝倉は試合後に救急搬送。試合後には眼窩底を骨折し、手術を受けたことを明かしていた。
榊原CEOは「本人は自分が戦う場合は全部タイトルマッチでいいっていう考え」と、ケージでのタイトル戦として試合を行うとしたうえで、未定となっている対戦相手については「自分の中でも何人か候補はもちろんいる。でも日本人選手、せっかくの機会なんでぜひ名乗りを上げてほしいなと思ってますね」と語った。
また、3月8日に有明アリーナで開催される「RIZIN.52」の結果を考慮するかという問いについては「そこまで待ってカード編成っていうのも難しいと思う。有明で勝って1か月後シェイドゥラエフって、『なめてんのか』って話だと思うんで、今の時点で名乗りを上げて、ふさわしい選手と志があれば、その選手の中でマッチアップして早々に決めたい」と早期の立候補を呼びかけた。
25年2月中旬に「外傷性肩関節不安定症」と診断され、現在長期のリハビリを余儀なくされている平本蓮については「まあ本人次第だと思いますけどね」と前置きしたうえで、「ファンの希望はもちろんあると思うけど、けがを負って、ちょうど1年前に手術をしてるんでね。さすがにシェイドゥラエフに立ち向かうには、それこそ本当に『なめてるのか』って話だと思うんで。しっかり準備をして、ベストコンディションに戻してカムバックしてくること。そして復帰戦を果たして、押しも押されぬコンテンダーとなるようなキャリアを積んでからでいいんじゃないかなという気がしますね」と、復帰戦でのタイトル挑戦は厳しいとの見解を示した。
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