ゆりやん、初監督映画で主演務めた南沙良を称賛「勇気がある方」「時間が経てば経つほどすごい人」
お笑いタレントのゆりやんレトリィバァ、俳優の南沙良が12日、都内で行われた映画『禍禍女』(公開中)の追加舞台あいさつに登壇。ゆりやんの初監督作品で南が主演を務めた本作についてトークを繰り広げた。

映画『禍禍女』追加舞台あいさつ
お笑いタレントのゆりやんレトリィバァ、俳優の南沙良が12日、都内で行われた映画『禍禍女』(公開中)の追加舞台あいさつに登壇。ゆりやんの初監督作品で南が主演を務めた本作についてトークを繰り広げた。
南は、6日に行われた初日舞台あいさつを体調不良で欠席したが、この日は元気な姿でステージに登壇。本作の舞台あいさつイベント初登場となり、「ちょっといろいろありました」と話し出すと、ゆりやんが「不祥事を起こされて……。ご体調か、失礼しました」と茶々を入れた。
ゆりやんは、役者・南の印象について「感謝しかないです。私は(監督が)初めてのことで、南さんは長いこといろいろな監督とお仕事されている。私だったら言うことを聞きたくないです。こんなに全力で、全身全霊でやってくださったので感謝しかない」とコメント。「勇気がある方で『そんなことまでやってくれるんだ!』と思いましたし、本当にありがたい存在。なんだか、菩薩というか、仏壇?」とボケつつ、「毎回びっくりします。編集で毎日見ていましたけど、出来上がってからも驚かされますし、そこから年が明けて改めて見てからも。時間がたてばたつほどすごい人だと思いました」と絶賛した。
来場者の質問コーナーでは、「この映画に出演して得られたものと失ったものは?」という問いに南が「割と失ったものは多いんですけど、得られたものはすごくあります」と笑顔で回答。「本当にこの作品に参加できてよかったと思っています。それ以降の作品でも、殻を破るというのがこの映画であったので、やりやすくなりました。『禍禍女でやったしな』というのはあります」と本音を明かした。
同作は、あるテレビ番組でゆりやんが「映画監督に挑戦したい」と語っていたのを見たことをきっかけに、同作のプロデューサー・髙橋大典氏がコンタクトを取り企画が始動し、約1年間ゆりやんに“恋バナ”を聞き続け、それを全て詰め込んだという。これまでに世界各国22の国際映画祭に正式出品、ノミネートされており、第62回台北金馬国際映画祭では、日本人映画監督として史上初となる「NETPAC賞」を受賞するなど、海外映画祭4冠を達成する異例の快挙を成し遂げている。
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