63歳・ダイアモンド☆ユカイ、喉の腫瘍除去手術 3月のミュージカルは予定通り開催「唯一にして最大の武器が声でした」

シンガー・ソングライターのダイアモンド☆ユカイ(63)が1月26日に喉の腫瘍除去手術を受け、同月28日に退院していたことが10日、所属事務所を通じて発表された。

ダイアモンド☆ユカイ【写真:山口比佐夫】
ダイアモンド☆ユカイ【写真:山口比佐夫】

3月のロッキンミュージカルは予定通り開催

 シンガー・ソングライターのダイアモンド☆ユカイ(63)が1月26日に喉の腫瘍除去手術を受け、同月28日に退院していたことが10日、所属事務所を通じて発表された。

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 所属事務所のサンミュージックプロダクションは、「ダイアモンド☆ユカイは、1月26日に喉の腫瘍除去手術を受け、28日に無事退院いたしましたことをご報告いたします」と発表。「術後は医師の指示のもと、約1週間の安静期間を経て、現在は順調に回復しております」と現状を伝えた。

 3月14日・15日に東京・有楽町のI’M A SHOW(アイマショウ)で開催されるロッキンミュージカル『シン・シャドウブラウン&ブラックパイレーツの冒険 PartII』は、予定通り行われる。事務所側は「最後になりますが、皆様におかれましては、これまで以上にダイアモンド☆ユカイにご協力、ご支援を賜ります様、何卒宜しくお願い申し上げます」と呼びかけた。

 また、ユカイ本人もコメントを寄せ、手術を決意した心境を明かした。

「この度、ダイアモンド☆ユカイは、1月26日に喉の腫瘍除去手術を受け、28日に無事戻ってまいりました。術後は医師の指示のもと、約1週間 -沈黙の七日間。歌えない、喋れない、吠えられない。ロッカーにとっては、なかなかの修行期間でしたが、現在は問題なく回復しております。思えば、生まれついての不器用で自己肯定感も低かった冴えない少年に、天がくれた唯一にして最大の武器が『声』でした。その声がロックンロールの光に包まれた瞬間、ダイアモンド☆ユカイが誕生しました。これからの人生の第四コーナーをこの声で、全力で歌い切るため、今回、腫瘍摘出手術に踏み切りました。守るために切る。歌うために黙る。それもロックです」

 ダイアモンド☆ユカイは、1962年東京都生まれ、さいたま市育ち。86年、RED WARRIORSのボーカルとしてデビュー。解散後はダイアモンドユカイとして音楽活動を中心に、舞台やテレビ、ラジオ番組などで幅広く活躍。2026年3月14・15日、東京・有楽町にてロッキンミュージカル21世紀のザ.ロックオペラ『シン・シャドウブラウン&ブラックパイレーツの冒険 PartII』を開催する。

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