カジサック、『映画プペル』最新作の出演決定 製作総指揮の相方・西野に感謝「声をかけてくれると思っていた」
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣と“カジサック”こと梶原雄太が9日、西野が製作総指揮・原作・脚本を手がける『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』(3月27日公開)のイベントに登壇。カジサックが同作で声優を務めることが初解禁となった。

3月27日に公開『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣と“カジサック”こと梶原雄太が9日、西野が製作総指揮・原作・脚本を手がける『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』(3月27日公開)のイベントに登壇。カジサックが同作で声優を務めることが初解禁となった。
本作の舞台は、すべての“時間”が集まる異世界“千年砦”。前作で大切な友人・プペルを失った少年ルビッチが、新たな相棒・異世界ネコのモフとともに“止まった時計台”を動かす冒険に出る。主人公ルビッチの声は、オーディションで満場一致の評価を受けた永瀬ゆずなが芦田愛菜の後任という大役を務める。
さらに、前作からプペル役を続投する窪田正孝、ルビッチの新たな相棒となる異世界ネコ・モフ役にMEGUMI、人に化けた植物・ナギ役に小芝風花、山寺宏一、藤森慎吾、伊藤沙莉、東野幸治、錦鯉など、豪華ボイスキャストが名を連ねた。
国内動員196万人の大ヒットを記録した前作に町人A役で出演したカジサックは、本作でホラーの館で実務全般を行なっているネズミたちの中間管理職“ヒモサック”を演じる。「作品にとって、けっこう重要なキーマン」と豪語したが、西野は「いや、分からないです」と苦笑いを浮かべた。
カジサックが前作の町人A役を「あれは難しかった」と振り返ると、西野は「大したせりふないやろ」とツッコミ。聞く耳を持たないカジサックは、「1回殴られるんですけど、あまり僕ぶたれたことないので、殴られた時の声が結構難しかった。リアルに演じなきゃいけないと思いました」と熱弁した。
相方の作品に出演することについては、「ありがたかったし、西野の性格も分かってますから、僕に声をかけてくれると思っていた。まさか町人Aとは思っていませんでしたが、携われるのはうれしかったです」と感謝した。
西野は『えんとつ町のプペル』を書き始めたきっかけとなったのが、『笑っていいとも!』などで共演したタモリの言葉だったことを説明。カジサックは当時を振り返り、「この絵が完成される前に『はねるのトびら』で結果を残さなくてはみたいな(気持ちだった)。『まだ完成するなよ』と思っていた。もっと活躍してキングコングでゴールデンでレギュラー番組を持たないと、違う船に乗ってどこかに行ってしまうのではないかと思っていました。これは初めて言ったかも」と心境を告白。「『はねトび』があのままうまいこといっていて、キングコングがテレビで天下を獲れそうやったら、これは生まれていないですからね、絶対」と断言した。
イベントには、本作の新キャストでキングコングとデビュー同期、2人と旧知の仲のMEGUMIも登壇。MEGUMIは「デビューして一番最初のレギュラー番組がこの2人と一緒だった。『売れたいな』と会話をしているくらい、最初の最初を知っている」と明かすと、「そんな2人がおじさんになり、私もおばさんになって、こういう形で一緒になれるのはエモいでしかない。本当にすごい日だなと思っています」と特別な思いを伝えた。
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