遠藤憲一、妻のパンダ愛は「俺の何倍」 グッズは「すごい数」と告白
俳優の遠藤憲一が7日、都内で行われた映画『パンダのすごい世界』(公開中、ビボ・リャン監督)の公開記念舞台あいさつに登壇。パンダロスの人たちへメッセージを送った。

パンダ好きになったきっかけは「カンカンとランラン」
俳優の遠藤憲一が7日、都内で行われた映画『パンダのすごい世界』(公開中、ビボ・リャン監督)の公開記念舞台あいさつに登壇。パンダロスの人たちへメッセージを送った。
同作は、愛くるしい見た目や仕草で多くの人を虜にするジャイアントパンダの一生に迫ったドキュメンタリー。中国四川省や北京、香港で暮らす幅広い年齢のパンダに密着し、誕生から成長過程、野生復帰の訓練、国際文化交流、老後の生活までが収録されている。
主な舞台は、2023年まで上野動物園で過ごしたシャンシャンほか、日本から返還されたパンダたちがそれぞれ暮らしているパンダ保護研究センターだ。1月27日に日本を旅立った双子パンダ・シャオシャオとレイレイが暮らす中国・雅安碧峰峡基地も登場する。
また、パンダが日本に初来日したのは1972年。シャオシャオとレイレイが中国に返還されたことで、日本国内のパンダは約50年ぶりに不在となった。
パンダ好きで知られている遠藤は、同作の日本語版ナレーションを担当。大きいパンダのぬいぐるみを持って登場すると、「かわいいパンダを見た後にこんなおっさんが出てきてすみませんね!」とあいさつし、序盤から笑いを取った。小学生時代、理科の先生に勧められて動物愛護協会に入ったことで「上野動物園に行き放題だった」そうで、そこでカンカンとランランを見て、パンダを好きになったという。
また、妻も好きとのことで、きっかけについては「神戸の王子動物園でタンタンを見て、その時の餌の食べ方がかわいくて、それから好きになっていた」と話した。遠藤はかなりの数のパンダグッズを所有しているというが「女房の方が好きなので、俺の何倍も持っている。すごい数です」と明かした。
この日は、イベントの内容と絡め「パンダになったらしたいこと」という質問も。これには困惑するも「竹をガリガリ噛むって無理じゃないですか。だから、竹をガリガリ噛んで、飲み込んでみたいかな(笑)」と答えていた。
最後には、日本からパンダがいなくなり、パンダロスに陥っている人たちに向け「相当ショックだと思う。だけど、またいつか、戻ってこられるきっかけが絶対くると思う。それを楽しみに待っていましょう」とメッセージを送り、イベントを締めくくった。
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