夏木マリ、浜辺美波を絶賛「天才」 現場の対応力に「人気がある理由が分かりました」

俳優の浜辺美波が6日、都内で行われた映画『ほどなく、お別れです』初日舞台あいさつに、志田未来、西垣匠、永作博美、夏木マリ、三木孝浩監督と共に登壇。浜辺は、ベテラン俳優たちから浜辺の女優としての資質を大絶賛され、大いに照れていた。

初日舞台あいさつに登壇した浜辺美波【写真:ENCOUNT編集部】
初日舞台あいさつに登壇した浜辺美波【写真:ENCOUNT編集部】

大好きなベテラン女優から大絶賛

 俳優の浜辺美波が6日、都内で行われた映画『ほどなく、お別れです』初日舞台あいさつに、志田未来、西垣匠、永作博美、夏木マリ、三木孝浩監督と共に登壇。浜辺は、ベテラン俳優たちから浜辺の女優としての資質を大絶賛され、大いに照れていた。

 本作は、「小学館文庫小説賞」の大賞受賞作で、現在累計80万部を突破している長月天音の「ほどなく、お別れです」シリーズを実写映画化。就職活動に全敗し途方に暮れる中、とあるきっかけで葬儀会社にインターンとして働くことになったヒロイン・清水美空(浜辺)と、そんな彼女を厳しく指導する指南役の葬祭プランナー・漆原礼二(目黒蓮)がタッグを組み、“最高の葬儀”を目指す物語。

 昨年の1月に撮影された主演作がこの日公開となった。浜辺は「初日から劇場に足を運んでくださり、本当にありがとうございます」と感謝を述べると「すでにたくさんの方から温かい感想が私たちの元にも届いておりまして、心がとても温かくなっています」と反響の大きさを語る。

 浜辺が演じた美空は、悲しみに暮れる遺族たちに寄り添う葬祭プランナー。浜辺は「どのシーンも心動かされる温かさとお芝居の力が伝わってきて、撮影中から涙を流してしまいそうになるぐらい、皆さんの演技にずっと感激していました」と共演者たちの芝居に心を動かされ続けた撮影だったことを明かす。

 そんな共演者に感謝を述べる浜辺だが、浜辺演じる美空の母を演じた永作、そして祖母を演じた夏木とは初共演となった。永作は「ご覧の通り、(浜辺は)とても人懐っこくて、いつもキャッキャしているんです。でもお芝居になるとスッと入っていく。そんな姿を見てとても頼もしいなと感じていました」と評価。

 一方の夏木も「本当の孫のように可愛くて、可愛くて。癒されていました」と浜辺の人柄に触れると「でも現場では三木監督からの難しい注文にも『かしこまりました!』と言って全部クリアするんです。『天才だな』と思って見ていました。私も初めてご一緒したのですが、やっぱり人気がある理由が分かりました。女優さんとして素晴らしい。勉強させていただきました」と大絶賛していた。

 大先輩からの称賛に浜辺は恐縮し照れつつも「夏木さん、永作さんのことが大好きなんです」と笑顔を見せると「お芝居はもちろん、お芝居以外の会話でも本当に学びになるお言葉をいただけました。私もご一緒できて光栄でした」と羨望の眼差しを向けていた。

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