稲垣吾郎、生まれ変わったら倉科カナに「なりたい」 “歯を出す笑顔”に憧れ

俳優の稲垣吾郎が6日、都内で行われたPARCO PRODUCE 2026『プレゼント・ラフター』(2月7日開幕)の開幕前会見に俳優の倉科カナ、演出の小山ゆうな氏とともに出席した。自身のパーソナリティーなどについて語った。

会見に出席した稲垣吾郎(左)と倉科カナ【写真:ENCOUNT編集部】
会見に出席した稲垣吾郎(左)と倉科カナ【写真:ENCOUNT編集部】

倉科本人は大笑い「何言ってるんですか」

 俳優の稲垣吾郎が6日、都内で行われたPARCO PRODUCE 2026『プレゼント・ラフター』(2月7日開幕)の開幕前会見に俳優の倉科カナ、演出の小山ゆうな氏とともに出席した。自身のパーソナリティーなどについて語った。

 同作は、英作家ノエル・カワードの半自伝的作品と言われ、ラブコメディーであると同時に演劇界の裏側を描かれた風刺的喜劇として、1942年以降繰り返し上演されている。渋谷・PARCO劇場で7日~28日に上演される他、京都、広島、福岡、仙台でも上演予定。主演のギャリーを稲垣、ギャリーの妻・リズを倉科が演じる。

 約10年ぶり、そして改装後初めてPARCO劇場の舞台に立つ稲垣は「20代前半の頃にここでお芝居をやらせていただいて、演劇に取り憑かれたと言いますか、『舞台をやっていきたいな』とそれから思うようになった、本当に思い出のある劇場」と述懐した。

 自身が演じるスター俳優・ギャリーという役柄は「僕にぴったりですね」とニッコリ。「厳密に言ったらぜんぜん違う人間なんですけど、世の中の方が思うパブリック・イメージみたいなものと合わせて見ていただくのも楽しいですし、80年以上前の作品ですけど、今の人が見ても楽しめる」と手応えを口に。稽古を振り返って「笑いが止まらないくらい楽しい」とほほ笑んだ。

 さらに、ギャリーについて「常に人にどう思われているのか気にしすぎるというか、自意識過剰であるのもあったりして、たまに爆発してかんしゃくを起こしたりヒステリックだったりする。まさに僕そのもの」とジョークを飛ばし、報道陣の笑いを誘った。

 稲垣と倉科は、今回初共演。倉科が「私のこと、知ってました?」と聞くと、稲垣は「もちろん、画面を通じて見ていました。倉科さんのこと、皆好きじゃないですか。世の男性は皆好きですし、女性も憧れる存在ですし、明るくてね。ずっと笑顔じゃないですか」とベタ褒め。

 続けて稲垣は「僕、あんまり歯を出して笑わないんですよ」と言い、「(倉科は歯を出して)ずっと笑っている。たぶん、僕、生まれ変わったら倉科さんになりたいですね」と願望を吐露。倉科が「何言ってるんですか」と大笑いした。

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