元俳優・前山剛久、一般企業30社不採用を告白 メンズラウンジ勤務の心境も語り「芸能界を去った人を救いたい」
元俳優の前山剛久が5日深夜、インスタグラムを更新し、引退後の就職活動で約30社を不採用になったことなどを明かした。現在はメンズラウンジに「真叶(まなと)」の源氏名で勤務しているが、今後のプランについても語っている。

かつて神田沙也加さんと真剣交際
元俳優の前山剛久が5日深夜、インスタグラムを更新し、引退後の就職活動で約30社を不採用になったことなどを明かした。現在はメンズラウンジに「真叶(まなと)」の源氏名で勤務しているが、今後のプランについても語っている。
前山はカメラをまっすぐ見て、「告白」を始めた。
「本日は皆様にお知らせがあり、撮影をしています。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、昨年の12月から六本木のCENTURY Men’s Lounge(センチュリー メンズラウンジ)にて勤務させていただいています。本日は、今まで語らなかった過去、夜職として働く理由についてお話しします」
そして、「僕は数年前に俳優を辞めました」とキャリアに触れて続けた。
「12年間お世話になった事務所も退所し、違う仕事を模索していく中で、一般企業への就職も考えました。約30社ほど面接を受けましたが、僕の年齢、過去、経歴で全て不採用でした。それでも生活費は必要なので、スーパーのアルバイトをしたり、会社経営にもトライしましたが、全て上手くいきませんでした」
頭を悩ませる中、周囲の助言で現職に就くことを決断。「六本木のCENTURY Men’s Loungeの存在を知り、社長の篁(たかむら)エイトさんと出会いました。社長は僕の過去を知っても、温かく受け入れてくれました」と感謝を口にした。
その上で「この仕事を続けていった先で、一つ叶えたい目標があります」とし、「自分と同じように、芸能界で仕事を失った人を救う活動がしたいというものです。具体的に言うと、芸能界を引退した人や、芸能で伸び悩んでいる人をサポートする会社を作りたいです。そのためにはまず、僕がこの世界で成功してその背中を見せ、設立のための資金を貯める必要があると考えています」と決意を口にした。
前山は、2021年12月18日に亡くなった俳優・神田沙也加さんと真剣交際していたことを公表。その後、活動休止に入り、翌22年6月30日をもって所属事務所を退所して芸能界を引退した。だが、33歳の誕生日を迎えた24年2月7日、インスタグラムのアカウントを開設。同8月には週刊女性のインタビューに応じ、役者として芸能界復帰を希望していることを明かした。
同9月8日には約3年ぶりの舞台出演作として、同11月に舞台『ある日の通り雨と共に』が上演されるとインスタグラムで告知。しかし、12日後には同公演の中止を発表し、「安全を期すため、今回の決断」と説明した。そして、同11月28日には、インスタグラムで「これからはお芝居ではなく、1人の普通の人間として、発信を出来たらと思うので、温かく見守っていただけたら、幸いです」と再び俳優引退を示唆。昨年12月20日に、インスタグラムでメンズラウンジ勤務を公表した。
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