辻希美、「消えたいと思った」壮絶過去を告白 バッシングの嵐で「自分なんていなくなればいいのに」
タレントの辻希美が4日、日本テレビ系『1周回って知らない話』(水曜午後7時)に出演し、第1子出産直後からの壮絶な苦悩を明かした。

20歳で第1子出産
タレントの辻希美が4日、日本テレビ系『1周回って知らない話』(水曜午後7時)に出演し、第1子出産直後からの壮絶な苦悩を明かした。
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辻はアイドルグループ・モーニング娘。卒業後の2007年、19歳で杉浦太陽との結婚及び妊娠を発表。20歳の時に長女の希空を出産した。
当時、世間のイメージはあどけなさの残るアイドル。「子どもが子どもを育てられない」「どうせ離婚するのに、なんで子どもを産むの?」などと多くのバッシングを受けたという。
いざ子育てをすると孤独を感じ、「この先、ちゃんと育てていけるかな」と不安になる日々。同世代で子育てをしている人がいない上に、両親と離れて暮らしていたことから誰にも相談できず、不安を誰かに聞いてほしいと始めたのがブログだった。
内容は、子育てをつづった普通のもの。だが、コメント欄には多くの批判が書き込まれ、その割合は9割以上に及んだという。
結果、辻は「顔を見られたら何を書かれるか分からない」とほとんど家に引きこもるようになったとのこと。その状況は10年に長男、13年に次男を出産しても変わらず、バッシングは12年も続いたという。
これについて、MCの東野幸治が「もういやや、こんなんやめようとか、ノイローゼ気味にならなかったの?」と聞くと、辻は「最初の12~13年はずっとそんな感じで……」と返答。「(芸能界を)やめようと思ったし、消えたいと思ったし……」と告げた。
続けて、「その時、相談は?」との問いには「マネージャーさんとかにも話はしましたけど……。芸能界をやめたいっていう話もしましたし、自分なんていなくなればいいのにって。1回、2回じゃなくて何回もあって……」と回想。「でも、その中で9悪いコメントがあっても、1良いコメントがあったりすると、それがすごい励みになって。その1のおかげで私、12年頑張ってこれました」と振り返った。
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