山田孝之が俳優オーディション開催を発表 年齢、性別、国籍、経験問わず「50、60代くらいのスターが出てきてほしい」
俳優の山田孝之が2日、都内で会見を開き、新たなプロジェクトの全貌を発表。2027年の劇場公開を目指した長編オリジナル映画制作に向け、俳優を探求するオーディション『THE OPEN CALL』を開催することを明かした。

俳優を探求するオーディション『THE OPEN CALL』
俳優の山田孝之が2日、都内で会見を開き、新たなプロジェクトの全貌を発表。2027年の劇場公開を目指した長編オリジナル映画制作に向け、俳優を探求するオーディション『THE OPEN CALL』を開催することを明かした。
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1999年に俳優デビューして以来、ドラマや映画、舞台、CMと数多くの話題作に出演し、常に最前線で活躍を続け、日本を代表する実力派俳優となった山田。近年は、映画・映像作品のプロデューサーとしても積極的に活動し、クリエイターの発掘と育成を目的とした『MIRRORLIAR FILMS』を発起している。
オーディションの発表を受け山田は、「長編映画を脚本からオリジナルで作ろうと思っています。その主役含むメインキャストを探したいと思っています。オーディションに関しては、僕も審査の方をさせていただきます。長編映画は企画、プロデュース、出演、脚本などで参加します」と説明した。
メインパートナーとしてオーディションに参加することについては、「30年近く芝居をやっていますが、俳優っていう生き方も芝居という表現の仕方も答えなんてものはない。結局は人間なので。ただ少なからず、僕の伝えられることはあると思っている。長くやっていくと、いろんな経験、テクニックが身に付いていきますが、ある側面からすると新鮮味が無くなっていく部分もある」とコメント。「年齢性別関係なく、いろんな人とコミュニケーションを取ることによって、僕も次の代表作を作れたらいいなと思っています」と思いを伝えた。
年齢も性別も国籍も演技経験、事務所所属の有無も問わず、やる気と条件が合えば挑戦できる公開オーディションで、オーディション番組をLemioで配信。「僕らのオーディション番組は、歌も踊りもない。本当に芝居を探求するというものがあってもいいんじゃないか。映画を作るというところから、どういったオーディションをしたらいいかということで、そこに着地しました。もう1度芝居って何なのか、役作りって何なのか、自分たちで模索しつつ、その過程を多くの人に見てもらうことによって、『俳優って何なのか?』ということをみんなで考えられたらいいなと思っています」とアピールし、「この企画がスタートしてから思っているのは、50代、60代くらいのスターが出てきてほしいと強く思っています。年齢関係ないですから」と熱弁した。
本プロジェクトには、『MIRRORLIAR FILMS』企画・プロデュースの伊藤主税氏、『怪物』『ゴジラ-1.0』企画・プロデュースの山田兼司氏、『マンガ家、堀マモル』『MIMI』を手がけた映画監督の榊原有佑氏などが参加する。
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