フジ社長、取材情報を外部に漏えいして懲戒解雇の社員は「報道関係」と明言…「大変残念。かなり慎重に判断」
フジテレビの清水賢治社長による記者会見が30日、東京・台場の同社で行われた。清水氏は、中居正広氏・フジテレビ問題を巡って引責辞任した港浩一氏の後任として、昨年1月28日に同社の代表取締役社長に就任。以降、囲み取材には対応してきたが、今回は「新たな形」での記者会見となり、旧来のラジオ・テレビ記者会加盟社による定例会見とは違う「1月度」の記者会見での実施となった。

社長就任1年「新たな形」での記者会見
フジテレビの清水賢治社長による記者会見が30日、東京・台場の同社で行われた。清水氏は、中居正広氏・フジテレビ問題を巡って引責辞任した港浩一氏の後任として、昨年1月28日に同社の代表取締役社長に就任。以降、囲み取材には対応してきたが、今回は「新たな形」での記者会見となり、旧来のラジオ・テレビ記者会加盟社による定例会見とは違う「1月度」の記者会見での実施となった。
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清水氏、同局社員(当時)が取材情報などを外部に複数回にわたって漏えいし、懲戒解雇していた問題について「大変残念なこと」と語った。今月28日、同局は、在職中に他の社員らが入手した取材情報及び当社の内部情報を競合他社などに複数回にわたって漏えいしていたとし、当該社員を今月23日付で懲戒解雇処分としたことを発表した。
この社員の所属部署などは公表していなかったが、会見では「報道関係です」と明かした。
その上で「この懲戒処分につきましても、かなり慎重に判断をしております。で、その過程において、我々の中だけで決めずに調査自体も外部の弁護士の方に入っていただき、外部の弁護士の方、しかも複数事務所で入っていただいた上で、セカンドオピニオンも取った上で、さまざまな事例も勘案した上で判断をしております。ですから、今回そのような結果になったということは、それだけ重たかったということです」などと説明した。
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