まいきち、SNSでは載せられない“本当の自分”をさらけ出した初書籍を発売「手にした瞬間めちゃくちゃ号泣しました」

インフルエンサーで女優やモデルとしても活躍中のまいきちが30日、都内で行われた『まいきち1stフォトエッセイ 承認欲求』(KADOKAWA)の発売記念取材会に出席した。

イベントに登壇したまいきち【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇したまいきち【写真:ENCOUNT編集部】

『まいきち1stフォトエッセイ 承認欲求』発売記念取材会

 インフルエンサーで女優やモデルとしても活躍中のまいきちが30日、都内で行われた『まいきち1stフォトエッセイ 承認欲求』(KADOKAWA)の発売記念取材会に出席した。

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 中学から始めたTikTokがバズり、中学2年生だった2018年にはフォロワーが50万人を超え、高校生の頃にはコロナ禍で心ない誹謗中傷を浴び、自傷行為やODも行ったまいきち。本書では、そんな過去を乗り越え、今ではSNS総フォロワー数200万人を超えZ世代のカリスマとなったまいきちが、SNSでは載せられない本当の自分を包み隠さず、写真と言葉ですべてをさらけ出している。

 初めての書籍を出版した心境を求められたまいきちは「誰にも言えなかった自分の暗い部分だったり、どん底だった時期を、こういうふうに本にまとめてみんなに読んでいただくというのは、最初はびっくりしたし、うれしかったんですけど、SNSでは載せられない、これからも載せるつもりはない本当の私を、この本を読んでくれた方にだけ伝えられるということで、昨日くらいからすごく緊張もしているんですけど、一言で言うと感動しています」と吐露し、特にタイトルにこだわったそうで「『本を出しませんか』というお話をいただいた時に、最初に浮かんだワードで、私は『承認欲求の塊で気持ち悪い』とか言われてきたので、自分の中では否定的な単語だったんですけど、それをあえて自分の人生をまとめた本のタイトルに付けることで、勇気がいりましたし、それが認められたら自分の中でもすごくうれしいなと思ったので、このタイトルが一番こだわったかなと思います」と打ち明けた。

 また、文章を書く部分でこだわった点も聞かれると「目次があるんですけど、それを一つひとつ曲名みたいにしたかったんですよね。写真も自分をかわいく見せるというより、作品よりの写真を多く入っていて、文章のこだわりは『(笑)』とかを入れたくなかったです(笑)」と明かし、「でも、自分の本を実際に手にした瞬間、めちゃくちゃ号泣しました。『どうせ分かってくれないだろうな』と思っていた内容を、こんなにきれいにすてきにまとめていただいて、誰かに読んでいただいて、17歳のどん底の自分はそんな未来を想像できていなかったので、その時の自分に伝えてあげたいなってすごく思いました」と感慨深げに語った。

 さらに、21歳の誕生日当日の発売となり「一生忘れない思い出ですね」と笑顔を見せたまいきち。今後の活動の抱負を尋ねられると「まず30歳でもまた本を出したいなと思っています。いま一番自分の中で熱が入っているのがお芝居でして、自分の中で悪いと思っていた経験がお芝居だとすごく生きたりするので、お芝居に挑戦していきたいなと思っています」と目を輝かせた。

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