中居正広氏問題の発覚から1年 フジは退職者が出る一方で中途採用者が続々…社長「この回転は促進した方がいい」
フジテレビの清水賢治社長による記者会見が30日、東京・台場の同社で行われ、一連の問題が発覚後に「血の入れ替え」「人材の回転」があったことを明かした。

新卒採用試験の応募者数は減少
フジテレビの清水賢治社長による記者会見が30日、東京・台場の同社で行われ、一連の問題が発覚後に「血の入れ替え」「人材の回転」があったことを明かした。
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清水氏は、中居正広氏・フジテレビ問題を巡って引責辞任した港浩一氏の後任として、昨年1月28日に同社の代表取締役社長に就任。以降、囲み取材には対応してきたが、今回は「新たな形」での記者会見となり、旧来のラジオ・テレビ記者会加盟社による定例会見とは違う「1月度」の記者会見での実施となった。
「退職者の数は開示しておらず、事案が影響したかどうかは把握しかねています。ただ、クリエーティブな制作者は多く外に出ています。大手や外資コンテンツ会社などにも出ていますので、それで同窓会ができるくらいにです。その反面、今年度に関しては中途採用で入ってくる人が多くいます。そういう血の入れ替え、人材の回転は、1年前の事案でも『同質性』が言われていたのでそれを解消するためにも、この回転は促進した方がいいと思います」
その上で、新卒採用試験の応募者数については「この事案の影響が出ていると聞いています。具体的な数字は控えさせていただきます」と、減少していることを認めた。
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