ヤーレンズ、『M-1』ネタ中に“因縁の相手”をいじった真相 想定外の事態に海原ともこが本音「異常に緊張」

お笑いコンビ・ヤーレンズが29日、ABC『やすとものいたって真剣です』(木曜午後11時17分)に出演。昨年12月の『M-1グランプリ』のネタ中に審査員の海原ともこをいじった一件を振り返った。

ヤーレンズ【写真:ENCOUNT編集部】
ヤーレンズ【写真:ENCOUNT編集部】

『いたって真剣です』で共演

 お笑いコンビ・ヤーレンズが29日、ABC『やすとものいたって真剣です』(木曜午後11時17分)に出演。昨年12月の『M-1グランプリ』のネタ中に審査員の海原ともこをいじった一件を振り返った。

 3年連続で『M-1』決勝に進出したヤーレンズはトップ出番で盛り上げ、5位に終わったが大会に貢献した。ネタ中に楢原真樹が「こっちは“いたって真剣です”。ねぇ、ともこさん」と番組タイトルに続き、本人をいじって話題になった。お笑いコンビ・ギャロップの毛利大亮が「M-1のネタ中にも番組の名前も出していただいて。急に入れようと思ってたんですか?」と確認。

 楢原が「これは流れで『真剣です。真剣なんですよ』っていうくだりがあった時に、『あれ? これ“真剣です”(を挟むの)いけそうだな』っていう。『行けそうだけど、どう?』みたいなことをうかがったんですよ、彼(相方・出井隼之介)に」と説明。出井が「言われまして」と肯定すると、毛利は「相談はあったんや」と反応。出井は「『言うな!』って」と打ち明け、やすともを笑わせた。

 出井は「賞レースの早い、テンポいい漫才じゃないですか。そこに入れる必要はないと」と見解を示したが、楢原は「そういう意見もあるわなって思いつつ」と絶対禁止とは受け止めなかった様子。ともこが「『いたって真剣です』までじゃなく、『ねぇ、ともこさん』って」と振り返ると、楢原は「そこまでがワンセットでした」と明かした。

 急な想定外の事態にともこは「(審査員席で)異常に緊張するっていう」と思い返すと、楢原は「緊張しました?」と問いかけ。ともこは「ネタ中の人に名前を呼ばれるって…」と明かし、「余計なこと言ったらあかんのは分かってるやん。ネタに入ったらあかんのは分かってるけど、うれしさもあったけど、『すごいな』って思った」と本音を吐露。ヤーレンズは「うれしいです」と声をそろえた。

 やすよは「あれで(ネタに)入ったら大変なことになるからね」と言うと、ともこは「もちろん、もちろん。あんなとこで入ったら、2年連続ヤーレンズとごちゃごちゃになる」と笑わせた。ともこは10組中、優勝したたくろうと並ぶ最高タイの97点をヤーレンズにつけ、審査員9人の中でも最高得点だった。

 2024年大会ではヤーレンズのネタについての講評で、ともこの「もっとしょうもないもの(ネタ)見たかった」というコメントが話題になり、「しょうもない」の真意が伝わらず、ネットで論戦が起こるなどした。24年もともこはヤーレンズに審査員9人で最高の94点をつけていた。

次のページへ (2/2) 【写真】ヤーレンズとの因縁が話題となった重鎮芸人
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