平井理央、投資デビュー宣言「焦らず、やめない」 資産形成に興味津々…自身は「取り残されてる代表」
元フジテレビでフリーアナウンサーの平井理央が28日、都内で行われた「ドコモとマネックス証券の新たな取り組みに関する記者説明会」に、経済アナリストの馬渕渕磨理子氏と共に登壇。投資デビューに意欲を見せた。

行動妨げる羞恥心に共感「全部当てはまってる」
元フジテレビでフリーアナウンサーの平井理央が28日、都内で行われた「ドコモとマネックス証券の新たな取り組みに関する記者説明会」に、経済アナリストの馬渕渕磨理子氏と共に登壇。投資デビューに意欲を見せた。
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NTTドコモと、マネックス証券は、ドコモショップにおいてマネックス証券の証券総合取引口座に関する各種サポートを29日から開始する。同サポートは、ドコモショップを運営する代理店が金融サービス仲介業のライセンスを取得した上で行うもので、一部の店舗から開始し、順次対応店舗を拡大していく予定とのこと。通信キャリアの代理店が金融サービス仲介業ライセンスを取得し、キャリアショップのスタッフが証券口座開設を行うのは、業界で初の取り組みとなる。
あいさつを求められた馬渕氏は「新NISAが始まって2年が経ちました。資産形成が国民の中で一般的になってきましたが、まだまだ取り残されている方も多いです。今回のドコモとマネックス証券さんの新しい取り組みは、国民の中にあるお金への不安を取り除く第1歩だと思っており、大変期待しています」と口にした。司会を担当した平井は「取り残されている代表として、いろいろとうかがってまいります(笑)」と前置きをし、笑わせた。
トーク序盤では、新NISAの浸透率について馬渕氏から説明があった。「口座開設数が2600万。国民の5人に1人が開設している状況なので、浸透はしてきている」とし、世代別の口座開設率について「20代が19.2%、30代は25%。一方で50代は17.8%、60代は14.2%」と高齢層が低く、投資=高齢層という常識が覆ってきている現状を示した。浸透してはいるが、日本人の半数以上が開設しない原因には「50、60代から始めても遅い」「(若年層は)お金がないと投資はできない」という考えが関係しているとのことで、課題を「身近に相談できる場所少ない」と提示した。
自身を「取り残されている代表」と表現した平井は、「身近に相談できる場所がないことでハードルを高くしているというのは、私自身も感じます」とうなずいた。
相談窓口に関しては、銀行や証券、公的な場所などに存在しているというが「高いものを進められるかもしれない」「いいものを進めてもらっても資金不足で買えなかったら恥ずかしい」という日本人の羞恥心が行動を妨げていると馬渕氏は分析。これを聞いた平井は「馬渕さんは私のことをすごくご存知なのかなってくらい、すべて当てはまっています。すごく典型的な日本人だなと感じました」とびっくり。また、馬渕氏は平井のことを「もちろん存じ上げています」と言い、「大好きで、ずっと拝見していました」と打ち明けていた。
29日からドコモショップでスタートする同サポートは、お金に対する不安を解消しつつ、どういった老後を過ごしたいかイメージしながらお金について考えていけるという。トークを経て「(投資への)ハードルが下がりました」という平井は、「今日、投資デビューすることを決めたのですが、初心者がやりがちな失敗は?」と疑問を投げかけた。馬渕氏は「焦らずに長期でやっていくのが鉄則。焦らず、やめない」と回答。これを受け、平井は「焦らず、辞めない」と復唱し、「胸に刻みたいと思います!」と目を輝かせていた。
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