NHK、ミラノ五輪の開閉会式キャスター発表 スポーツ“ほぼ初めて”の星麻琴アナが抜擢
NHKの曽根優アナウンサー、星麻琴アナウンサー、渡辺憲司アナウンサー、吉岡真央アナウンサーが27日、東京・渋谷のNHK放送センターで開かれたメディア説明会「ミラノ・コルティナ2026オリンピック」に登壇。それぞれが担当する開閉会式への意気込みや冬季五輪の見どころを語った。

開閉会式の実況陣が会見
NHKの曽根優アナウンサー、星麻琴アナウンサー、渡辺憲司アナウンサー、吉岡真央アナウンサーが27日、東京・渋谷のNHK放送センターで開かれたメディア説明会「ミラノ・コルティナ2026オリンピック」に登壇。それぞれが担当する開閉会式への意気込みや冬季五輪の見どころを語った。
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NHKのネット配信とニュースを一元化した新サービス「NHK ONE」がスタートして初めての五輪となる今大会。開会式は曽根アナと星アナが、閉会式は渡辺アナと吉岡アナが担当し、イタリア・ミラノのサン・シーロ・スタジアムから開閉会式の模様を届ける。
2010年バンクーバー五輪以降、五輪やワールドカップなど数多くの国際大会を経験してきた曽根アナ。「今回は分散開催ということで、さまざまな会場で入場行進が行われます。どのような状況で開会式が進行するのか、これまでにない感じで進んでいくと思います。どうやって星さんと伝えていくのか、今考えながら進めているところです。どんなものになるのかという驚きを、日本でご覧になっている方と共有していけたらと思います」と意欲を示した。
曽根アナとともに開会式の実況を務める星アナは「今回話を聞いた時、ほとんどスポーツの仕事をしたことがなくて、10年ぐらい前に選抜高校野球のアルプス席でリポートしたぐらいです(笑)」と苦笑いも「オリンピックに何度も行っている曽根さんと楽しい開会式にしたいと思います。選手が気持ちいいスタートを切り、日本の皆さんに現地の雰囲気を感じ取ることができるような放送になったらと思います」と期待を寄せた。
五輪は24年パリ大会に続いて2度目の登場となる吉岡アナは、渡辺アナとともに閉会式を担当する。「私個人としては2回目になります。冬の五輪は初めてなんですが、ウインタースポーツは好きなので、世界最高峰の技が見られるのは楽しみにしていますし、一瞬に向けてのアスリートは美しいと思うので、ミラノではこれまでの努力が花開き、ご覧になる皆さんに伝えられるよう、全力でサポートしたいと思います」と意欲。
さらに「閉会式は大会でも特別な時間だと思います。前回のパリでは大会期間中、緊張した選手たちが楽しそうに思いを馳せている姿やライバル同士が交流している姿はスポーツを通して絆が感じられました。テレビでご覧になる方に伝えたいと思います」と目を輝かせていた。
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