天童よしみ、『紅白』楽屋で共演歌手を注意「あかんで」 心情に理解も「自分に任さないと」
演歌歌手の天童よしみが26日、ABCラジオ『上沼恵美子のこころ晴天』(月曜正午)に出演。自身の歌唱前のルーティンを明かすとともに、周囲の準備法には疑問を呈した。

ABCラジオ『上沼恵美子のこころ晴天』に出演
演歌歌手の天童よしみが26日、ABCラジオ『上沼恵美子のこころ晴天』(月曜正午)に出演。自身の歌唱前のルーティンを明かすとともに、周囲の準備法には疑問を呈した。
幼少期は歌のライバルで、その後、親交を深めた天童と上沼。天童が歌唱力を維持していることを称賛する上沼は「コンサートの前って『あんまり食べたらあかん』って言いますよね?」と確認。天童が「やっぱり(胃を)圧迫しますからね」と返すと、上沼は「どんだけ食べんの。そら圧迫するほど満杯まで食べたらあかんと思いますけど、何か空腹で出ますよね。空腹っていうか」と笑いながら話した。
ここで天童は「周りはみんな食べへんし、発声練習はするし、やかましいですわ」と本音が漏れた。上沼は「歌番組で下手な人ほど音が聞こえてきますね。楽屋から」と共感すると、天童は「ものすごかったんですよ。紅白の時もそうです」と告白。上沼が「ええ? 紅白で歌う練習してんの?」と驚くと、天童は「ものすごい練習してるから、『本番で枯れたらあかんで』言うて注意して。『本番で声枯れたら(意味ない)』。ホンマに言いました。思わず」と打ち明けた。
自らの本番前のルーティンを聞かれた天童は、「ルーティンはあんまり声を出さないこと」と説明。「ちょっと『ハ~』ぐらい、『ヒ~』とかやるぐらいですね。フルコーラスまで10回も歌いません」と続けた。上沼が「そんなにしんどいわ。枯れるわ。なんやの」と言うと、天童は「ホントに実際、(誰か)言いたいけど、言われへんけど」と発言。上沼が「言われへん、言われへん」と止める側に回った。
「言うたらあかん」と理解する天童は、「でも、本当に大変だと思います。『自信持ってやらないといけない』と思います」と不安からの過剰練習ととらえている様子。上沼は「自分に自信持つっていう、精神的に整えるのは難しいわ。あんな大舞台は」と同情も口にし、天童も「大変です。そりゃもう、発声やってる人はしんどいと思いますよ。ものすごい、そういう気持ちがドキドキしてると思う」と共感した。
上沼が「ドキドキしてるからよ。メンタル弱いから、そないして楽屋でギャーギャーやるんだと思うんですよ。『私は日本一』と思いながら出て行かなあきませんね」と言うと、天童は「ある程度、ちょっと自分に任さないと」と発していた。
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