“悪役”ダース・モール主役のSW新作アニメ、4・6日米同時配信決定 まさかの“茶道”シーンも?…特報解禁
映画『スター・ウォーズ』(SW)シリーズの“悪役”として高い人気を誇るダース・モールを主人公に据えたオリジナルアニメーション最新作『スター・ウォーズ:モール/シャドウ・ロード』が、4月6日よりディズニー公式動画配信サービス・Disney+(ディズニープラス)で日米同時独占配信されることが23日、発表された。併せて、ダブルブレードの赤いライトセーバーを振るうモールの姿を収めた特報映像も全世界で解禁となった。

『スター・ウォーズ:モール/シャドウ・ロード』
映画『スター・ウォーズ』(SW)シリーズの“悪役”として高い人気を誇るダース・モールを主人公に据えたオリジナルアニメーション最新作『スター・ウォーズ:モール/シャドウ・ロード』が、4月6日よりディズニー公式動画配信サービス・Disney+(ディズニープラス)で日米同時独占配信されることが23日、発表された。併せて、ダブルブレードの赤いライトセーバーを振るうモールの姿を収めた特報映像も全世界で解禁となった。
世界中で社会現象を巻き起こしてきたSWは、映画シリーズに加え、『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』や『マンダロリアン』シリーズなど、正史とつながるアニメーション、ドラマ作品を数多く生み出してきた。本作はその最新作にあたり、SW屈指の人気を誇る“悪役”キャラクターであるモールに焦点を当てた物語が描かれる。
配信は4月6日から毎週2話ずつ行われ、全10話構成。最終話は、世界中のファンが祝う「スター・ウォーズの日」である5月4日に配信される。物語の舞台は『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』の直後、ジェダイ・オーダーが崩壊し、銀河帝国の支配が始まった暗黒の時代だ。かつて師であったシス卿ダース・シディアスに見捨てられたモールは、帝国への復讐(ふくしゅう)心に燃え、帝国の影響が及ばない惑星で自らの悪の組織を築こうと画策する。
解禁された特報映像では、ダブルブレードの赤いライトセーバーを手にしたモールが、激しい銃撃の中でも容赦なく敵を斬り伏せ、ライトセーバーをブーメランのように投げ飛ばしてストームトルーパーたちを一網打尽にするなど、迫力あるアクションシーンが次々と描かれる。映像内では、モールが「帝国もやがては崩れ去る」と言い放つ場面や、敵から「皇帝はお前の死をお望みだ」と告げられる場面も収められており、より“危険”で“ダーク”な物語の幕開けを印象づけている。
また、尋問官との激しい戦闘シーンのほか、静かにお茶を入れるようなシーンもあり、日本人ファンからは「作画良すぎて」「ハン・ソロの伏線回収してきそう」「ワクワクが止まらん」「相変わらず日本文化をリスペクトしてくれる」「茶道ロードたのしみ」といった声が上がっていた。
モールは映画『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』で初登場。クワイ=ガン・ジンとオビ=ワン・ケノービを相手に死闘を繰り広げ、クワイ=ガンを倒すも、オビ=ワンに敗れ命を落としたと思われていた。その後、アニメ『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』で強大なフォースにより復活し、復讐に生きる存在として再び描かれた。さらに映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』では、裏社会の犯罪組織クリムゾン・ドーンのトップとしてサプライズ登場し、世界中のファンを驚かせた。
『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』以降、モールの声を演じているサム・ウィットワーは「もちろん今作でも、モールは悪役です」と断言しており、ジェダイを殺し、仲間を裏切り、復讐と憎しみに突き動かされて生きるモールの新たな“悪”の物語が描かれるようだ。
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