當真あみ、取り返しつかない後悔は「日焼け止めしなかった」 地元・沖縄で真っ黒に

俳優の當真あみと中島セナが24日、都内で行われたダブル主演映画『終点のあの子』の公開記念舞台あいさつに出席。作品の見どころや撮影エピソードを語った。

舞台あいさつに出席した當真あみ【写真:ENCOUNT編集部】
舞台あいさつに出席した當真あみ【写真:ENCOUNT編集部】

映画『終点のあの子』公開記念舞台あいさつ

 俳優の當真あみと中島セナが24日、都内で行われたダブル主演映画『終点のあの子』の公開記念舞台あいさつに出席。作品の見どころや撮影エピソードを語った。

 柚木麻子氏のデビュー作『終点のあの子』を、『好きでもないくせに』や『Sexual Drive』などで知られる吉田浩太監督が実写映画化した本作。私立女子高校を舞台に、中学からの内部進学者・希代子(當真)と高校から入学した奥沢朱里(中島)の友情を描く。

 10代のリアリティーを感じさせる本作について、當真は「希代子の性格というか周りを見て周りに合わせるのは学生ならではだなと思いました。もう一つ印象的だったのが、朱里のノートのことを共有して最後にクラスで話し合わなければいけない時に鳥肌が立ち、学生の柔軟さと残酷さが学生らしく感じました」と印象的だったシーンを挙げた。

 一方の中島は「朱里が劇中で絵を描いて美大に行く時に、自分も絵を描いたり自由を求めていたりするところは、自分はマイペースなので縛られないところは共感しました。急に話しかけることはないですけど」と振り返った。

 作品に出てくる10代の登場人物にちなみ、MCから「大人になって学生時代の自分に声をかけるとしたら?」という質問に、「希代子はみんなに置いてかれると焦りを感じ、特別な存在に憧れたりします。周りに流される女の子ですが、そういう経験もいいと思うし、正解を探してもそれぞれの正解があるので、どれがベストかその時はわからないと思います」と當真。続けて「その時に思ったことを信じていけばいいなと思うし、焦らずに自分の心のままに動いていて欲しいですね」と語った。

 劇中では吉田監督がそれぞれのキャラクターにイメージカラーを設定。「自身を表すカラーは?」という質問に、キャラクターと同様に赤を挙げた當真は「私は赤色が好きで、洋服だったりと赤を見つけちゃうと、ときめいちゃいます。この映画の赤とは捉え方が違いますが、赤は明るく情熱的なイメージなので、そういう色に似合う人になりたいですね」と回答。吉田監督から青のイメージを設定された中島も「自分で自分の色を決めるのは難しいんですが、朱里と同じく寒色系です。洋服で青を取り入れるのは難しいですけど、見ていていい色だなと思います。これからチャレンジしたいなと思います」と語った。

 劇中では希代子が朱里に対して取り返しのつかないことをする本作。自身の過去で取り返しがつかなかったことを問われ當真は「学校生活では友だちとどれだけぶつからないかを意識していました。仲の良い友だちでも関係が修復できれば引いていたタイプですね」と答え、「沖縄で育ったので、日焼けして真っ黒でした。日焼け止めをしなかったので後悔しています」と苦笑いを浮かべた。

 この日は當真と中島のほか、平澤宏々路、南琴奈も出席した。

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