映画『アンパンマン』最新作、新キャラクターはレッサーパンダの旅人パンタン 幻想的な特別ビジュアル解禁

映画『アンパンマン』シリーズ第37弾のタイトルが『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』に決定し、6月26日に公開されることが23日、発表された。併せて原作者・やなせたかしの事務所であるやなせスタジオ描き下ろしの特別ビジュアルも解禁された。

『アンパンマン』シリーズ第37弾のタイトルと公開日が発表された【写真:(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV (C)やなせたかし/アンパンマン製作委員会 2026】
『アンパンマン』シリーズ第37弾のタイトルと公開日が発表された【写真:(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV (C)やなせたかし/アンパンマン製作委員会 2026】

6月26日公開の映画『アンパンマン』第37弾

 映画『アンパンマン』シリーズ第37弾のタイトルが『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』に決定し、6月26日に公開されることが23日、発表された。併せて原作者・やなせたかしの事務所であるやなせスタジオ描き下ろしの特別ビジュアルも解禁された。

 1988年10月にテレビアニメがスタートし、翌1989年3月には劇場版が初公開された『アンパンマン』。昭和、平成、令和の3つの時代を通じて日本中に「愛と勇気」を届けてきたヒーローの劇場版最新作で、キーワードとなるのは「約束」だ。物語の中心キャラクターとして、新キャラクターであるレッサーパンダの旅人・パンタンが登場する。

 パンタンは、昔ある冒険家と交わした大切な約束を守るため、夜空に輝く虹の星にあるとされる宝物を探して大冒険を繰り広げる。宝物を探す旅の中で出会ったアンパンマン、クリームパンダら仲間たちと一緒に力を合わせて、次々と襲いかかる困難に立ち向かっていく。

 今作で監督を務めるのは矢野博之氏。テレビアニメの演出や助監督を経て、1991年の映画『それいけ!アンパンマン ドキンちゃんのドキドキカレンダー』で劇場版を初監督した。以降、『それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ』(2006年)や『それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫』(19年)など数多の作品を手掛けている。脚本は『それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき』(1999年)や『それいけ!アンパンマン ばいきんまんとえほんのルルン』(2024年)などの脚本も担当する米村正二氏が務め、矢野氏とタッグを組む。

 作品情報とともに解禁された特別ビジュアルは、幻想的な星空に鮮やかな「虹の星」が輝き、地上から真っ直ぐな眼差しを向けるアンパンマンとパンタンの姿が描かれている。水面には優しく微笑むアンパンマンと老人姿のパンタンが映し出され、「行こう、約束の場所へ。」というキャッチコピーが添えられた。飛行機のパイロットの格好をした新キャラクター・パンタンのビジュアルも初公開となっている。

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