“アイドルの域を超えた賀喜遥香” 乃木坂46・4期生がグラビア誌の表紙で魅惑の表情
アイドルグループ「乃木坂46」の賀喜遥香が21日に発売される「blt graph. vol.60」の表紙に初登場。さまざまな表情で“アイドルの域を超えた賀喜遥香”を見せた。
「欅坂46」新2期生連載は最終回、幸阪茉里乃が登場
アイドルグループ「乃木坂46」の賀喜遥香が21日に発売される「blt graph. vol.60」の表紙に初登場。さまざまな表情で“アイドルの域を超えた賀喜遥香”を見せた。
賀喜は4期生として2018年12月にグループへ加入。翌19年発売の24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」では選抜メンバーに抜てき。25thシングル「しあわせの保護色」のカップリング曲「I see…」ではセンターを務め、ミュージックビデオ再生回数が1400万回を記録するなど確実にステップアップを遂げている。
そんな加喜の巻頭グラビアでは、砂漠という壮大なシチュエーションの中で、裸足で砂山をかけ上がり、髪を乱しながら空に向かって叫ぶ姿や、静寂な空間の中でゆったりとした時を味わうなど、アイドルの域を超えた表情やたたずまいとオーラをまとった姿を見せている。
また誌面は「日向坂46」の宮田愛萌た斉藤朱夏、新條由芽、「でんぱ組inc.」鹿目凛、伊原六花のほか、20年カレンダーの発売が決まった桜田ひより、「欅坂46」新2期生連載には幸阪茉里乃(最終)、武田玲奈の人気連載「タビレナ」など盛りだくさんの内容となる。
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【写真】乃木坂46・賀喜遥香の“アイドルの域を超えた表情”