栁俊太郎、結婚発表後初の公の場 『ゴールデンカムイ』二階堂役は「結構、恥ずかしかった」

俳優の栁俊太郎が19日、都内で行われた映画『ゴールデンカムイ』ティーチイン舞台あいさつに出席。『キングダム』シリーズ、『国宝』も手掛けたCREDEUSの松橋真三プロデューサーも登壇し、同シリーズ第2弾『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』(3月13日公開)について語り合った。

映画『ゴールデンカムイ』ティーチイン舞台あいさつに登場した栁俊太郎【写真:ENCOUNT編集部】
映画『ゴールデンカムイ』ティーチイン舞台あいさつに登場した栁俊太郎【写真:ENCOUNT編集部】

二階堂役を自宅で練習「むなしくなる」

 俳優の栁俊太郎が19日、都内で行われた映画『ゴールデンカムイ』ティーチイン舞台あいさつに出席。『キングダム』シリーズ、『国宝』も手掛けたCREDEUSの松橋真三プロデューサーも登壇し、同シリーズ第2弾『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』(3月13日公開)について語り合った。

 昨年12月にモデルの玖瑠実との結婚を発表後、初の公の場となった栁。同作では、双子の兄弟である二階堂浩平・洋平役を演じている。

 原作ファンだったという栁は、「この原作に参加できるという喜びと、二階堂という役は個人的にも好きだったので、このぶっとんだ双子を俺にできるかなという心配がありましたね。全部さらけ出すということを意識して演じました」と撮影時のことを振り返った。

 松橋プロデューサーは「二階堂は大事な役でいいキャスティングをしなければならない。ドラマ『今際の国のアリス』を見て、栁さんがカメレオン俳優だと思ったんです。周りの人にヒアリングしたら本当にいい人だと聞いたんです。スケジュールが空いていれば仕事を断らないといううわさも聞いたので、まずはスケジュールから聞いてオファーをしました」とオファーの経緯を明かしていた。

 また、ファンから「原作を読んだ時と、実際に演じてみた時の二階堂の印象の違いを教えてください」という質問が上がると、「最初読んでいる時は、後々赤ちゃんみたいになってキャラクターとして愛せると思っていました。演じてみると赤ちゃんみを出すのがすごく難しい。自分でやっていると気持ち悪くなってくるんですね。家で二階堂の発声練習とかをしているとむなしくなるんです。楽しかったんですけど、結構、恥ずかしかったですね」と照れ笑いを浮かべながら、演じるに当たっての苦労を明かしていた。

 MCから今作の感想を聞かれた栁は「前作に引き続き壮大なスケールで、原作を見ている方が特に期待しているであろうシーンもしっかり入っていて、笑ったし、飯もうまそうだし、いろんな要素が入っている。あっという間に終わった2時間だったので期待していただいていいと思います」と太鼓判を押していた。

『網走監獄襲撃編』はシリーズ累計発行部数3000万部突破の大人気コミック『ゴールデンカムイ』(野田サトル/集英社ヤングジャンプ コミックス刊)の実写映画化最新作。明治末期の北海道を舞台に、莫大(ばくだい)なアイヌの埋蔵金を巡る一獲千金ミステリーと厳しい大自然の中で一癖も二癖もあるキャラクターたちが躍動するサバイバル・バトルアクション作品となっている。

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