『ドラクエ2』難関ダンジョンの先で絶望させられた“雑魚キャラ”3選
エニックス(現:スクウェア・エニックス)から、1986年にファミコン版『ドラゴンクエスト』が発売されて以降、多くのプレイヤーが各シリーズのダンジョンに苦しめられた。なかでもシリーズ最難関のダンジョンといわれる『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(ドラクエ2)の「ロンダルキアへの洞窟」には、「登場する全てのモンスターに恐怖した」「何度も全滅を味わった」などの声が当時のプレイヤーからあがっている。

難関ダンジョンを抜けた先に待っていたトラウマモンスター
エニックス(現:スクウェア・エニックス)から、1986年にファミコン版『ドラゴンクエスト』が発売されて以降、多くのプレイヤーが各シリーズのダンジョンに苦しめられた。なかでもシリーズ最難関のダンジョンといわれる『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(ドラクエ2)の「ロンダルキアへの洞窟」には、「登場する全てのモンスターに恐怖した」「何度も全滅を味わった」などの声が当時のプレイヤーからあがっている。
また、やっとのことで「ロンダルキアへの洞窟」を抜けた先でも、まだ絶望は終わらない。洞窟を抜けた先で登場するモンスターが理不尽なまでに強いからだ。なかでも特にプレイヤーを絶望させたファミコン版『ドラクエ2』の3体のモンスターについて見ていこう。
屈強なモンスターだらけの「ロンダルキアへの洞窟」を抜けた先で、プレイヤーにもっとも恐怖を植え付けてくるモンスターは「ブリザード」だろう。
ブリザードは、強力な冷気でパーティ全員にダメージを与えてきたり、「ルカナン」によってこちらの防御力を下げてきたりする。さらにどれだけHPがあっても一定の確率で死に至らしめる「ザラキ」を唱えてくるので、祈るような気持ちで戦闘を見守っていたプレイヤーも多いはずだ。
しかも、ブリザードには呪文を封じる「マホトーン」が通用しないため、「とにかく迅速に倒す」以外に攻略方法は存在しない。にも関わらず、ブリザードは一気に4体同時にエンカウントすることもある。このような状態を体験したプレイヤーたちからは「ザラキを連発されて全滅したのは今でもトラウマ」「ハーゴンよりもはるかに怖かった」といった声があがっている程、ブリザードは恐怖の存在だった。
ブリザードと同様に、遭遇すると祈りたくなるモンスターが「デビルロード」だ。デビルロードは、甘い匂いの息を使って眠らせたり、炎や「ベギラマ」で大ダメージを与えてくるのが特徴だ。さらに、自分の命と引き換えにパーティ全員を即死させる呪文「メガンテ」を使ってくる。
どれだけ戦闘を有利に進めていてもデビルロードにメガンテを使われると全滅させられてしまうため「デビルロードのメガンテに何度も地獄を味わった」「ほこらにたどり着く直前にデビルロードに全滅させられて辛かった」などの声が見られ、数々のプレイヤーにトラウマを抱かせたようだ。
その他に、数多くのプレイヤーから「イオナズンの連発は脅威だった」「HPが高いので倒すのに時間がかかる」といった声があがる「アークデーモン」の凶悪さも忘れられない。アークデーモンは『ドラクエ2』最強の攻撃呪文「イオナズン」や炎を使ってくるだけでなく、1ターンに2回攻撃を繰り出してくる。遭遇してしまったが最後、あっという間に全滅させられてしまったプレイヤーも多いだろう。
しかも「ラリホー」が通用しないため、動きを封じることができない。さらに、こちらが唱えるイオナズンは効かないことがあるため、地道に通常攻撃で戦うことになるという点もとても厄介だ。
リメイク版が度々話題となる『ドラクエ』シリーズだが、改めて旧作『ドラクエ2』で上記の凶悪モンスターたちと戦ってみるのも面白いだろう。
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