K-1プロデューサーの須藤元気氏、次期衆院選への出馬を否定「今は格闘技で日本を元気に」 国民・玉木雄一郎代表からの要請断る

元参院議員でK-1プロデューサーの須藤元気氏が15日、次期衆院選に出馬しないことを明言した。この日、須藤氏は都内で開催されたK-1の懇親会に出席。国民民主党の玉木雄一郎代表から出馬の要請があったものの、「今は格闘技を通じて日本を元気にしていきたい」との理由で断ったことを明かした。

須藤元気氏【写真:ENCOUNT編集部】
須藤元気氏【写真:ENCOUNT編集部】

国政選挙3度連続落選も理由の一つ「政治をあきらめたわけではない」

 元参院議員でK-1プロデューサーの須藤元気氏が15日、次期衆院選に出馬しないことを明言した。この日、須藤氏は都内で開催されたK-1の懇親会に出席。国民民主党の玉木雄一郎代表から出馬の要請があったものの、「今は格闘技を通じて日本を元気にしていきたい」との理由で断ったことを明かした。

 急転で浮上した解散総選挙。高市早苗首相は今月23日の通常国会冒頭に衆議院を解散し、来月8日の投票が有力視されている。各政党が大慌てで準備を進める中、須藤氏の元にも立候補の要請があったという。

「玉木代表から連絡がありました」

 だが、須藤氏に迷いはなかった。

「出ません。政治をあきらめたわけではないのですが、今は格闘技を通じて日本を元気にしていきたいと思っています」

 そして、国政選挙で3度連続落選したことも理由の一つと明かした。

「元々、格闘技でも3連敗したら引退すると決めていました。ありがたいことに3連敗はしなかったんですけど(笑)」

 須藤氏は2019年7月21日投開票の参院議員選挙で、旧立憲民主党から出馬して比例代表で初当選。だが、20年6月、東京都知事選挙で山本太郎氏を支持したことや消費税減税への党の消極姿勢などを理由に立憲民主党を離党した。24年4月には、衆議院東京15区補欠選挙に無所属で立候補。参院議員を自動失職となっての出馬だったが、同28日開票の結果は次点で落選となった。

 同年10月27日投開票の衆院選にも東京15区から無所属で立候補したが、次点で落選。25年7月20日投開票の参議院議員選挙には、国民民主党から出馬したものの、比例代表の次点で落選した。その後、K-1プロデューサーに就任した。

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