黒柳徹子、肺がんで死去の久米宏さんを追悼「本当の親友だった」 『ザ・ベストテン』で名司会コンビ

フリーアナウンサーの久米宏さんが、肺がんのため、1日に81歳で死去したことを所属事務所のオフィス・トゥ・ワンが13日に発表した。タレントの黒柳徹子が13日、自身のインスタグラムで久米さんを追悼した。

黒柳徹子【写真:ENCOUNT編集部】
黒柳徹子【写真:ENCOUNT編集部】

過去の2ショット写真を添えて投稿

 フリーアナウンサーの久米宏さんが、肺がんのため、1日に81歳で死去したことを所属事務所のオフィス・トゥ・ワンが13日に発表した。タレントの黒柳徹子が13日、自身のインスタグラムで久米さんを追悼した。

 久米さんは肺がんのため、1日に死去。通夜ならびに葬儀は、遺族の意向により、近親者のみで執り行ったという。

 音楽番組『ザ・ベストテン』で久米さんとともに司会を務めていた黒柳。「久米さん!」と呼びかけ、「私には親友という人が、いるようで、いなかった。あなたは、その中で『ザ・ベストテン』以来本当の親友だった。政治のことも、日常のことも、打ち合わせなしにピッタリ合った。私が設立した『トット基金』の理事にもなって頂いた」と思い出をつづった。

 また「先月の理事会に見えなかったので、『どうしたの?』と手紙を出した。返事は来なかった。久米さん、本当に悲しいです。あなたとのナマ放送の厳しい、やり取り懐かしいです。本当は涙もろく優しい人だった」と当時を振り返った。

 投稿には2ショット写真も添えており、「久米さん、『さよなら』は言いたくない、いつか会える時が来たら、続きを話しましょう。『私の涙が見えますか?』本当に友達でいてくれてありがとう。 クールに見える久米さんへ」との言葉で投稿を締めくくった。

 久米さんは1967年にTBSに入社し、クイズ番組『ぴったしカン・カン』や音楽番組『ザ・ベストテン』で司会を務めた。79年にフリーに転身。85年からテレビ朝日系『ニュースステーション』のキャスターを18年半にわたって務めた。

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