濱田龍臣、15年ぶりに福山雅治の若き日演じる オファー時は驚愕「夢にも思ってなかった」

俳優の濱田龍臣が12日、都内で行われた映画『ラストマン-FIRST LOVE-』(平野俊一監督、公開中)の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。同作のオファーをもらったときの心境を明かした。

イベントに登壇した濱田龍臣【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した濱田龍臣【写真:ENCOUNT編集部】

エゴサは激しい「お家でニコニコしていました」

 俳優の濱田龍臣が12日、都内で行われた映画『ラストマン-FIRST LOVE-』(平野俊一監督、公開中)の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。同作のオファーをもらったときの心境を明かした。

 主演・福山雅治が全盲のFBI捜査官・皆実広見を演じた2023年4月期間の連続ドラマ『ラストマンー全盲の捜査官ー』(TBS系)。ブームを起こした同作が、約2年の時を経て映画化を果たした。濱田は皆実の学生時代を演じており、福山が演じる役の過去の姿に配役されるのは、NHK大河ドラマ『龍馬伝』(2010年)以来、約15年ぶり2度目となる。

 同作のイベントに初めて登壇する濱田は「ちょっと緊張しておりますが、よろしくお願いします」とにっこり。公開から3週間が経つが「エゴサーチをこよなく愛する。結構ずっとエゴサーチしているんです。激しいです」と明かし、「名前を上げてくださっている方々を見て、お家でニコニコしていました」と声を弾ませた。

 続けて「15年ぶりに福山さんの過去を演じさせていただけた作品」と感慨深い表情を見せ、「撮影当時も『いい感じにできたんじゃないかな』って手応えを感じることが多かったので、ご覧になっていただいた方に伝わっていたんだと思って、うれしかった」と喜んだ。

 また、オファーを受けたときの心境を「まじ!? ってなりました」と振り返り、「10年以上が経ってから同じ人の若かりし頃をやるのは、なかなかないと思う。夢にも思っていなかったので『まじすか……』みたいな。慌てちゃいましたね。『事実は小説よりも奇なり』とはこういうことを言うんだろうかって気持ちでやらせてもらった」と吐露した。

 同作は「父と母が見に行ってくれた」とのことで、「しっかり褒めてくれて!」と笑顔。父からは「久しぶりにお前に泣かされた」と言われたそうで、「芝居のお陰で心を動かせて幸せでした」としみじみと話していた。

 なお舞台あいさつには、當真あみも出席した。

 同作は、全盲のFBI捜査官・皆実(福山)と、大泉洋が演じる孤高の刑事・護道心太朗が凸凹バディを組んで難事件を解決していく、新時代の痛快バディドラマ。ファンの間では続編を熱望する声も多く、劇場版はストーリーやアクション、ユーモアなど全てがスケールアップした痛感バディエンターテインメントになっている。

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