国宝級イケメン1位ら5人が期間限定ボーイズグループ結成 K-POPの“光と影”描く連ドラ出演の「覚悟と絆」
TBS系新連続ドラマ『DREAM STAGE』(今月16日スタート、金曜午後10時)のために、期間限定5人組ボーイズグループ・TORINNER(トリナー)が結成された。メンバーは個々で活動中の岩瀬洋志、HOJIN(KAJA)、志賀李玖、松瀬太虹、ISAAC(KAJA)で、K-POPのインサイドを描く同作にそろって出演する。ENCOUNTは放送開始前に彼らをインタビューし、作品への思い、それぞれのビジョンを聞いた。

16日スタート 『DREAM STAGE』で誕生のTORINNER
TBS系新連続ドラマ『DREAM STAGE』(今月16日スタート、金曜午後10時)のために、期間限定5人組ボーイズグループ・TORINNER(トリナー)が結成された。メンバーは個々で活動中の岩瀬洋志、HOJIN(KAJA)、志賀李玖、松瀬太虹、ISAAC(KAJA)で、K-POPのインサイドを描く同作にそろって出演する。ENCOUNTは放送開始前に彼らをインタビューし、作品への思い、それぞれのビジョンを聞いた。(取材・文=生島マキ)
『DREAM STAGE』は、中村倫也が演じる主人公の天才音楽プロデューサー・吾妻潤とボーイズグループ・NAZE(ネイズ)が音楽業界の頂点を目指す姿を描くサクセスストーリー。かつて問題を起こして業界を追放された吾妻と、韓国の弱小芸能事務所に所属する落ちこぼれ練習生7人が、世代や国籍を越えて「夢」をつかみにいく物語だ。
そして、同作に登場するTORINNERは、新人ながら「K-POP界のライジングスター」と称される5人組のエリートチーム。デビュー後は圧倒的なパフォーマンス力とビジュアルで人気を獲得し、瞬く間に話題のグループへと成長していく。もともとNAZEとは同じ事務所の練習生として切磋琢磨していたが、上位だった5人がそろって大手事務所に引き抜かれ、移籍。デビューを勝ち取った設定になっている。
TORINNERのセンター・リョウ役の岩瀬は、昨年12月16日発表の「ViVi 国宝級イケメンランキング2025年下半期」NEXT部門で1位を獲得。2023年には連続ドラマ初レギュラー出演を果たし、以降、数多くの作品に出演している。主演の経験もあるが、本格的なダンスは初挑戦だ。
岩瀬「こうやって音楽を題材にしたお芝居ができるのは、本当にうれしいです。お芝居、ダンス、音楽、自分がずっとやりたかったことが3つそろっています」
人気No.1のリョウに強い対抗心を抱くヨヌ役は、韓国出身のHOJINが演じている。SME Japan × SME Korea(SME=ソニー・ミュージックエンタテインメント)の合同プロジェクトとして誕生した6人組ボーイズグループ・KAJA(カジャ)のメンバーで、184センチの長身。柔らかな雰囲気が魅力だ。
HOJIN「オーディションが3回ほどあったんですけど、毎回ドキドキして、受かるたびに涙を流して、最終的に合格の連絡をいただいた時は、空を飛べるような気分になりました。こんなに大きなドラマに出演する機会をいただけて、本当にうれしいです! 演技は初挑戦ですが頑張ります」
アイク役の志賀は、BS12連続ドラマ『六月のタイムマシン』で主演を務めた他、スターダストプロモーション所属の8人組ダンスボーカルユニット・ICExとしても活動している。
志賀「自分は普段、アーティストとして活動しているのでドラマのコンセプトにも役にも共感しています。韓国のアーティストさんの音楽はよく聴いていますし、岩瀬くんとは2回目の共演で、今回もご一緒できると聞いた時はすごくうれしかったです。大好きなんです」
グループ内でマンネ(末っ子)のイロ役を演じる松瀬は、『第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』で審査員特別賞を受賞し、アミューズに所属。新生ボーイズグループ・The Right Lightのリーダーで、ファッション誌『nicola』の専属モデルでもある。
松瀬「オーディションのお話をいただいた時は、ダンスと歌とお芝居で審査すると知って、3つともレッスンを受けているので『いよいよ実力を発揮できる時が来たな』と感じました。あと、バク転が得意なのでダイナミックなパフォーマンスも見てほしいです」
ニック役のISAACはHOJINと同じKAJAのメンバー。KAJAのマンネで「愛されキャラ」だ。
ISAAC「僕自身、練習生を経験したので、台本を読んだときはとても共感しましたし、感動しました。とてもいい作品になると確信しています!」
それぞれの役柄も、自身の歩みやキャラクターと照らして説明した。
岩瀬「僕の役は、NAZEのメンバー・ユウヤの兄という設定もあるのですが、兄弟の絆ってすごく憧れるんです。僕は兄弟いないから……。なので、そんな兄弟愛や芸能界の裏側など、複雑な人間関係も丁寧に演じていけたらいいなと思っています。グループをまとめていく役として、優しさを持ちながらも厳しさも持ち、頑張ります」

期間限定も…「長い間活動を」「ライブしたい」
HOJIN「ヨヌは対抗心がとても強い性格なので、センターのリョウに嫉妬します。胸の内ではみんなのことも考えていますが、自分が大事なんです。実際の僕はというと、『みんなで頑張ろう』というタイプなので正反対ですね(笑)」
志賀「僕よりアイクの方が大人に感じます。なので、アイクの落ち着きや色っぽさを演じられるように頑張ります」
ISAAC「ニックはとても穏やかで協調性を大切にするキャラクターです。TORINNERの雰囲気にマッチするように、普段よりも大人っぽくするように意識しています」
松瀬「僕は最年少役なのですが、実際も最年少なのでそこは同じ。でも、イロの方が勘が鋭く、しっかりした最年少なんです。なので、その風格を持ったイロを演じられたらいいなって。でも、甘えるところは甘えたいです」
今後、やりたいことを聞くとわちゃわちゃトークが始まった。
岩瀬「みんなでスカイダイビングやりたいです!」
HOJIN「僕たちは……怖いのでやめておきます」
岩瀬「じゃあ、企画として、目隠ししてイヤホンして、『はい、どうぞ!』って空に放つ」
志賀「ドッキリじゃないですか(笑)」
松瀬「企画なら心を鬼にして、やってもいいかな……」
岩瀬「あとは、これから韓国での撮影もあるので、みんなでおいしいものを食べに行きたい」
HOJIN「それは僕たちに任せて! 僕たちはカッコいい曲をいただいたので、韓国でも披露したいです」
ISAAC「僕たちは、期間限定グループですが、できたら長い間活動したいですね」
志賀「東方神起さんとかBTSさん、SHINeeさんみたいなイメージです」
岩瀬「すごいスターだね(笑)。でも、実際にライブをしてみたいです」
松瀬「僕もリアルなパフォーマンスやりたい」
志賀「ツアーして、みんなで温泉に行きたい。終わった後に牛乳を飲みたい(笑)」
物語は7人組のNAZEを軸に展開する。メンバーは韓国出身のユンギ、アト、キムゴン、ドヒョク、タイ出身のターン、日本出身のカイセイとユウヤ。日本、韓国、タイの3か国から選ばれた“金の卵”たちが、ドラマ出演を経て正式デビューを目指して活動している。彼らが、エリート集団のTORINNERと対峙(たいじ)し、どう進化していくのかも見どころだ。そして、両グループは楽曲配信やMVの公開など、アーティストとしても活動していく。物語の展開とともに、そこも視聴者の「お楽しみポイント」になりそうだ。
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