デビュー20年の瀬戸康史、転機は11年前の舞台「いい意味で丸裸にされた」

俳優の瀬戸康史が10日、都内でデビュー20周年を記念した書籍『one -瀬戸康史 20th Anniversary Book‐』(KADOKAWA)の発売会見を開催。報道陣の取材に応じた。

書籍の発売会見を開催した瀬戸康史【写真:ENCOUNT編集部】
書籍の発売会見を開催した瀬戸康史【写真:ENCOUNT編集部】

書籍『one -瀬戸康史 20th Anniversary Book‐』発売会見

 俳優の瀬戸康史が10日、都内でデビュー20周年を記念した書籍『one -瀬戸康史 20th Anniversary Book‐』(KADOKAWA)の発売会見を開催。報道陣の取材に応じた。

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 本書では、自ら考案したビジュアルテーマでスチール撮影を敢行したほか、俳優活動の傍ら取り組んでいるアート活動より“生み出すということ”をテーマに描き下ろしたイラスト、これまでの活動を振り返るロングインタビューを掲載している。

 出版の経緯を聞かれると「僕自身、20周年というものに強く何かをやろうって思わなかった。そんななか、声をかけてもらって、それなら応援してくれる人に何が残るものがあったらうれしいのかなって」と紹介。お気に入りは「目が象徴的に写っていて手が重なっている」ビジュアルカットだといい、「目の下にほくろ3つがあるのがチャームポイントの1つ。今回書籍が“想像力”が1つのテーマなので、手で顔を覆うことによって見てくれる方に想像してもらう意味を込めて」と語った。

 これまでの芸能生活を振り返ってもらうと「いろんなことがあったなと思います。結果よかったという感じ」と総括。また、ターニングポイントは2015年春に上演された舞台『マーキュリー・ファー Mercury fur』を挙げる。「自分の中で転機でした。演出の白井晃さんにいい意味で丸裸にされた。自分が持っていた変なプライドを削ぎ落としてくださって、それ以降、軽やかに自由に表現と向き合うことができた」と回想した。

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